カスタマイズ手順

キー配列や各種設定の変更(=カスタマイズ)をユーザー自身で行えます。カスタマイズを作成し かえうち本体 への書き込むことで、かえうちが希望の動作になります。書き込み時に内部の処理ロジック(内部プログラム)の更新も同時に行われます。

カスタマイズは、キー配列設計と書き込みを行うソフトウェア「かえうちカスタマイズ」を使って行います。

手順

  1. 「かえうちカスタマイズ」をダウンロードし、インストールする。
  2. キー配列や設定を作成する。
  3. [書き込む] ボタンを押して かえうち本体 に書き込む。

カスタマイズモード

後述するカスタマイズモードへの切り替えは自動的に行われるので、ユーザーが意識する必要はありません。

カスタマイズモード

かえうち のキー配列の書き換えるときは、かえうち本体を「カスタマイズモード」という状態にする必要があります。カスタマイズモードでは一切の機能が停止し、カスタマイズの書き込みのみを受け付けます。

かえうちカスタマイズの [書き込む] ボタンを押した場合には、かえうち本体が自動的にカスタマイズモードに切り替わります。

何らかの事情でカスタマイズモードへの自動切り替えがうまくいかない場合、以下の いずれか の操作でカスタマイズモードに切り替えられます。接続している かえうち が通常モードでもカスタマイズモードでも、[書き込む] ボタンで同様に書き込みが行えます。

キー操作でカスタマイズモード

かえうちに接続したキーボードのキー操作でカスタマイズモードに入ります。

  1. 左Shiftと右Shift(Shiftキーの位置を変更している場合は、変更後のキー位置)を同時に押す。
  2. 両方のShiftキーを押しながらEscキー(位置を変更していたとしても、変更前の本来のキー位置)を押す。
  3. 電源LED(緑)が消灯したことを確認し、すべてのキーを離す(離す順序は問いません)。

カスタマイズで左右どちらかのShiftキーを設置していないなど上記の操作が行えない場合は、「本体操作でカスタマイズモードに入る」方法をご利用ください。

本体操作でカスタマイズモードに入る

かえうち本体のUSB接続操作でカスタマイズモードに入ります。

  1. キーボード側端子に何も接続せずに、システムに かえうち を接続します。
  2. そのまま5秒以上待ちます。
  3. システムから かえうち を取り外します。
  4. キーボード側端子に何も接続しないまま、システムに かえうち を再接続します。
  5. そのまま5秒以上待つと、カスタマイズモードに入ります。この際、電源LEDが素早く4回点滅します。

リカバリー端子でカスタマイズモードに入る

《通常は行わないでください》 万が一、キー操作・本体操作のどちらでもカスタマイズモードに入れなくなってしまった場合には、本体基板上にあるリカバリー端子でカスタマイズモードに入ることができます。詳しくは [マニュアル] 本体 をご覧ください。

カスタマイズモードから戻る

どの方法でカスタマイズモードに入った場合でも、システム側のUSB端子を一度外して再接続すると通常モードに戻ります。