カスタマイズ手順

キー配列や各種設定の変更(=カスタマイズ)をユーザー自身で行えます。カスタマイズファイルには内部プログラムも含まれているため、内部プログラムの更新も同一の手順で行えます。

概要

キー配列や設定のカスタマイズする手順は以下の通りです。

  1. 本サイト内の「かえうちカスタマイズ Online」で好みのキー配列や設定を作成する。
  2. カスタマイズファイル*1拡張子:.kaeuchi。をダウンロードする。
  3. 接続している かえうち をカスタマイズモード(後述)にする。
  4. 「かえうちカスタマイズ for Windows」または
    「かえうちカスタマイズ for macOS」を起動する。

  5. ダウンロードしたカスタムファイルを指定して書き込む。

カスタマイズモード

キー配列の書き換えるとき、内部プログラムの更新するときは、かえうち本体を「カスタマイズモード」という状態にする必要があります。カスタマイズモードでは一切の機能が停止し、「かえうちカスタマイズ for Windows/macOS」による書き込みのみを受け付けます。

カスタマイズモードに入る方法は2種類あります。なお、お届け時は初めてカスタマイズファイルを書き込むまで常にカスタマイズモードで動作します。

キー操作でカスタマイズモード

かえうちに接続したキーボードのキー操作でカスタマイズモードに入ります。

  1. 左Shiftと右Shift(Shiftキーの位置を変更している場合は、変更後のキー位置)を同時に押す。
  2. 両方のShiftキーを押しながらEscキー(位置を変更していたとしても、変更前の本来のキー位置)を押す。
  3. 電源LED(緑)が消灯したことを確認し、すべてのキーを離す(離す順序は問いません)。

カスタマイズで左右どちらかのShiftキーを設置していないなど上記の操作が行えない場合は、「本体操作でカスタマイズモードに入る」方法をご利用ください。

本体操作でカスタマイズモードに入る

かえうち本体のUSB接続操作でカスタマイズモードに入ります。

  1. キーボード側端子に何も接続せずに、システムに かえうち を接続します。
  2. そのまま5秒以上待ちます。
  3. システムから かえうち を取り外します。
  4. キーボード側端子に何も接続しないまま、システムに かえうち を再接続します。
  5. そのまま5秒以上待つと、カスタマイズモードに入ります。この際、電源LEDが素早く4回点滅します。

リカバリー端子でカスタマイズモードに入る

万が一、キー操作・本体操作のどちらでもカスタマイズモードに入れなくなってしまった場合には、本体基板上にあるリカバリー端子でカスタマイズモードに入ることができます。詳しくは「本体」をご覧ください。

カスタマイズモードから戻る

どの方法でカスタマイズモードに入った場合でも、システム側のUSB端子を外して再接続すると通常モードに戻ります。

注釈   [ + ]

1. 拡張子:.kaeuchi。