かえうちライター for Linux

かえうちカスタマイズ for Linux は、CLI(コマンドラインインターフェース)環境での実行のみを想定しています。32bit版・64bit版の2種類が単一のzipファイル内に同封されています。

使い方

zipファイルを展開し、シェル上で「kaeuchi-writer-core-linux32」または「kaeuchi-writer-core-linux64」を実行してください。使い方が表示されます。

Puppy Linux での書き込み方法

[マニュアル]Windows でカスタマイズモードの かえうち が認識されない などの問題が発生して、やむを得ず他のOSでカスタマイズファイルの書き込みを行う必要がある場合のために、無料かつOSインストール不要で Linux から かえうち に書き込み方法を紹介します。

用意するもの

  • USBポートを2つ以上搭載したPC
  • USBメモリ(FAT32,空き1MB以上)
  • CDドライブ
  • CD-R 1枚

手順

  1. かえうちカスタマイズ Online から「かえうちカスタマイズ for Linux」をダウンロードして展開してください。
  2. FAT32でフォーマットされたUSBメモリに、以下の3つのファイルを入れてください。
    • dfu-programmer-linux32
    • kaeuchi-writer-core-linux32
    • [例] nicola.kaeuchi(ダウンロードしたカスタマイズファイルの名前を英数字のみに変えたもの。カスタマイズ内容やファイル名は問いません。)
  3. 以下のページから precise-571JP.iso をダウンロードしてください
    http://openlab.jp/puppylinux/download/puppy-5.7.1JP/
  4. precise-571JP.iso を右クリック →「ディスクイメージの書き込み」でCD-Rに焼いてください。
  5. Windowsをシャットダウンして、CDから起動します。HDD/SSDにLinuxをインストールするわけではないので、Windows はそのままで構いません。
    • 必要に応じて BIOS の設定を変更してください。
  6. 下の画面が出たら、「Puppy on RAM only」を選択してEnterを押してください。
    • 数秒の時間制限があるようで、そのままにすると「Precise Puppy 5.7.1JP」の方で起動しようとするようです。押し損ねた場合は電源ボタン長押しでシャットダウンして 5. からやり直してください。

  1. 1分ほどで起動完了します。
    • 最初に表示されているウィンドウは×で閉じて構いません。

  1. USBメモリを接続します。
  2. 左下のUSBアイコンが表示されたら、それをクリック(ダブルクリックではない)して中にファイルがあることを確認してください。アイコンの下に書いてある「sdb1」のような名前は後で使います。USB接続の光学ドライブを使っている場合は、ここでドライブを取り外しても構いません。

  1. かえうち を接続し、カスタマイズモードにします。
  2. 「端末」をクリックし、コマンドを入力します。

(# は入力しません。)
# cd /mnt/sdb1[Enter]
↑「sdb1」はUSBアイコンの下のものに置き換えます。
# ls[Enter]
(ファイル一覧が表示される)
# chmod +x *
# ./kaeuchi-writer-core-linux32[Enter]
↑[Tab]キーで入力が補完されます。
(コマンドの説明が表示される)
# ./kaeuchi-writer-core-linux32 -write nicola.kaeuchi[Enter]
(処理が # で表される。Reset done. と出たら完了)

  1. この状態で かえうち にキーボードを接続し、キー配列が書き換わっているか確認してください。