仕様

「かえうち」の製品仕様をご紹介します。

「かえうち」は開発中のため、すべての仕様は暫定値あり、製品化時までに変更される可能性があります。

キー配列

設定可能なキー配列の仕様です。

種類 仕様 備考
接続するキーボードの物理配列 日本語キーボード(*1)
英語キーボード(*2)
キー操作で切り替え可
システム側のキーボード認識 日本語キーボード(*1)
英語キーボード(*2)
キー操作で切り替え可
日本語入力方式 ローマ字入力用
かな入力用(*3)
キー操作で切り替え可
キー配列面の数 最大20面
同時押しシフトの
配列面切り替えに使うキー
最大8キー 文字キー同士の同時押し対応
シフトキー単独打鍵に機能割り当て可
ユーザーモディファイア(*4) 最大32キー モディファイアキー単独打鍵に機能割り当て可
マクロ 8文字まで 最大64個 [例1] 配列面を切り替えて、無変換キーを出力する
[例2] ローマ字入力で「inn」「yan」などを一気に入力する
32文字まで 最大16個 [例] メールアドレスを一気に入力する
128文字まで 最大4個 [例] 定型文を一気に入力する

(*1) 日本語キーボードとは、106/109キーボード(JISキーボード)を指します。
(*2) 英語キーボードとは、101/104キーボード(USキーボード)を指します。
(*3) かな入力系の日本語配列(JISかな や 親指シフトなど)を使う場合に、システム側の設定が「ローマ字入力」でも「かな入力」でも入力できます。
(*4) キーを押している間だけ別の配列面に切り替える機能です。

キー配列面やマクロに利用できるキー/文字

種類 仕様
キーストローク+修飾キー CtrlやShiftなどの修飾キーの状態は、「修飾キー付きで出力」「修飾キー無しで出力」「実際に押されているかに従う」から選択
記号入力 キーボード認識に関わらず、特定の記号を入力
かな文字 ローマ字入力/かな入力に関わらず、特定のかなを出力
(かな入力では一部の記号が入力できません)
配列面の切り替え

※ 「Ctrl-Shift-Delete」「『@』を入力」「『か』を入力」「配列面の切り替え」はすべてそれぞれ1文字として扱われます。

テスト環境

「かえうち」の使用テストを行う環境

システム Windows 10 32/64bit
Windows 7 32/64bit
macOS 10.12 Sierra
Mac OS X 10.11 El Capitan
iOS 10.2 (iPhone SE/iPad mini 2)
Ubuntu 17.04
Android 4.0※
キーボード PFU Happy Hacking Keyboard Professional JP
オウルテック OWL-SMK03

※ Androidのバージョンが古いのは、単に私が古い機種しか持っていないためです。

内部にUSBハブ機能を持つキーボードでは、「かえうち」を接続するとハブに接続した他の機器(USBメモリなど)は動作しません(キー配列変換機能には問題ありません)。