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WebApp から かえうち本体 への書き込みはできません

かえうち本体 への書き込みにはソフトウェア版をご利用ください

設定名保存時のファイル名、
履歴の表示に使用されます。

かえうち に
書き込む設定上半分の領域(ピンクのタブ)に設定された内容が かえうち に書き込まれます。

Shiftを押しながらクリックすると、設置されている機能が選択状態になります。

  • 一般
  • 配列面
  • 同時押しMOD
  • ユーザーMOD
  • マクロA
  • マクロB
  • マクロC

使用開始時の出力モード

ファームウェア 3.4 以前ここでの設定に関わらず「連動しない」となります。

キーボード出力モード
システムが認識するキーボードの形状を選択してください。かえうち無しでキーボードを接続し、Shiftを押しながら2を押したときに、「"」が入力されるならJISキーボード認識、「@」が入力されるならUSキーボード認識です。
日本語出力モード
システムが認識する日本語入力の方式を選択してください。IME(Microsoft IME, ATOK, Google日本語入力, Japanistなど)の設定をここでの設定に合わせてください。特に理由が無ければローマ字入力モードをおすすめします。

キーボード出力モード日本語出力モード

キーリピート

開始までの時間 リピート間隔

800msec

60msec

LED

白/LED
明るさ
赤LED
明るさ
赤LED
連動点灯

ファームウェア 3.4 以前ここでの設定に関わらず「連動しない」となります。

連動しない
[赤LED ON] [赤LED OFF]によって点灯/消灯を切り替えます。
キー打鍵
すべてのキー操作に反応して点灯/消灯します。キー操作が出力されない場合の原因調査等にご利用ください。
配列面
配列面の有効/無効によって点灯/消灯が切り替わります。

20%

20%

かえうちパートナーWindows/macOS上でソフトウェア「かえうちパートナー」を起動しておくと、マウス操作等で入力モードが切り替わった際に、入力モードの変化を かえうちパートナー が かえうち に伝え、ここで指定した動作(日本語入力用配列面に切り替えるなど)を実行できます。

英字モードに
切り替わったとき
日本語モードに
切り替わったとき

同時押しMOD・同時キー

同時押しのズレ
許容範囲「同時」をどれだけ厳密に判定するかを規定します。
数値が小さいほど厳密に判定されるので、少しでもズレているとそれぞれ単独で押したとして処理されます。
数値が大きいほどズレが許容され、キーを押す(離す)タイミングが一致していなくても、同時押しと判定されやすくなります。
同時押しMOD 同時キー
キーリピート ON
単独押し自動出力ユーザーMODを押したままこの時間以上経過すると、自動的に単独押しの機能を出力します。
そのまま押し続けると、単独押しの機能を繰り返し出力(キーリピート)します。
キーリピート OFF
単独押し範囲この時間内にユーザーMODを離した場合のみ、単独押しを出力します。
ユーザーMODをこの時間以上押し続けてから離した場合は、何も出力しません。
自動出力通常は同時キーを離した時点で、同時押しを判定し出力します。
同時キーを押したままこの時間が経過すると、その時点で同時押し判定を行って出力します。
そのまま同時キーを押し続けると繰り返し出力(キーリピート)します。

ファームウェア 1.8 以前同時押しMODと同時キーの自動出力時間が共有されているため、この値は無視されます。

60%

300msec

500msec

300msec

ユーザーMOD

通常MOD 前置MOD 修飾MOD
キーリピート ON
単独押し自動出力ユーザーMODを押したままこの時間以上経過すると、自動的に単独押しの機能を出力します。
そのまま押し続けると、単独押しの機能を繰り返し出力(キーリピート)します。
キーリピート OFF
単独押し範囲この時間内にユーザーMODを離した場合のみ、単独押しを出力します。
ユーザーMODをこの時間以上押し続けてから離した場合は、何も出力しません。
有効時間この時間の間のみ、指定した配列面が有効になります。
この時間が経過するか、次のキーが押されると、指定した配列面は無効に戻ります。
キーリピート ON
単独押し自動出力ユーザーMODを押したままこの時間以上経過すると、自動的に単独押しの機能を出力します。
そのまま押し続けると、単独押しの機能を繰り返し出力(キーリピート)します。
この時間を短く設定すると、修飾MOD+クリックなどで意図せず単独押しが出力されやすくなる点に注意してください。
キーリピート OFF
単独押し範囲この時間内にユーザーMODを離した場合のみ、単独押しを出力します。
ユーザーMODをこの時間以上押し続けてから離した場合は、何も出力しません。
この時間を長く設定すると、修飾MOD+クリックで意図せず単独押しが出力されてしまう点に注意してください。

300msec

500msec

500msec

300msec

500msec

カスタマイズ コメントカスタマイズの説明を保存できます。
カスタマイズファイルには記録されますが、かえうち本体には書き込まれません。

JSON読み込みJSONファイルを読み込んで作成したカスタマイズ(JSON読み込み実行済み)は、動作保証の対象外です。
JSON読み込み実行済みのカスタマイズファイルは、WebAppでの読み込みができなくなります。

未実行

キーボードの形状ここでの表示を変更します。
書き込むデータには影響しません。

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コメント配列面の説明を保存できます。
カスタマイズファイルには記録されますが、かえうち本体には書き込まれません。

修飾キー連動配列面CtrlやShiftなどの修飾キーを押下している間、一時的に指定した配列面を有効にします。
この配列面に配置された修飾キー以外のキーを押した瞬間に、修飾キーの押下状態によって修飾キー連動配列面を有効にして(瞬間的に1枚シートがかぶさるイメージ)押したキーの出力を決定します。

旧名:修飾キーを押している間 有効になる配列面
Ctrl Shift
複数 Alt GUI
配列面 から
全通常キーの
F13
F14
F15
F16
F17
F18
F19
F20
F21
F22
F23
F24
Esc
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7
F8
F9
F10
F11
F12
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F19
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F14
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LGUI
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無変換
英数
Space
かな
変換
ひらがな
RAlt
RGUI
App
RCtrl
Num0
Num .
NumEnt
Esc
Tab
Del
RShift
配列面 連続
シフト
連続シフト 有効
同時押しMOD が押されている間、常にシフトが掛かります(指定した配列面のキーが出力されます)。
連続シフト 無効
一度のシフト操作(同時押しMOD を押す)に対して、シフトが掛かるのは最初の同時キーのみです。
マニュアルの該当ページを開く
単独押し 配列面 連続
シフト
連続シフト 有効
同時押しMOD が押されている間、常にシフトが掛かります(指定した配列面のキーが出力されます)。
連続シフト 無効
一度のシフト操作(同時押しMOD を押す)に対して、シフトが掛かるのは最初の同時キーのみです。
マニュアルの該当ページを開く
単独押し
機能ロール
オーバー
許容する
判定が微妙な場合でも、単独押しを出力します。単独押しに文字キーを設定する場合に向いています。
出力しない
判定が微妙な場合は、単独押しを出力しません。単独押しに Enter などの機能キーを設定する場合に向いています。
キー
リピート
キーリピート 有効
同時押しMOD を押し続けたまま一定時間経過すると、自動的に単独押しを出力します。そのまま同時押しMODを押し続けると、繰り返し出力(キーリピート)します。
修飾MODでは、修飾キー+クリックなどの操作に支障が出る点に注意してください。
キーリピート 無効
短時間で 同時押しMOD を離した場合のみ、単独押しを出力します。同時押しMOD を押し続けた場合は、押している間も離したときも何も出力しません。

※ 各時間は [一般] タブで設定できます。

機能ロール
オーバー
許容する
判定が微妙な場合でも、単独押しを出力します。単独押しに文字キーを設定する場合に向いています。
出力しない
判定が微妙な場合は、単独押しを出力しません。単独押しに Enter などの機能キーを設定する場合に向いています。
キー
リピート
キーリピート 有効
同時押しMOD を押し続けたまま一定時間経過すると、自動的に単独押しを出力します。そのまま同時押しMODを押し続けると、繰り返し出力(キーリピート)します。
修飾MODでは、修飾キー+クリックなどの操作に支障が出る点に注意してください。
キーリピート 無効
短時間で 同時押しMOD を離した場合のみ、単独押しを出力します。同時押しMOD を押し続けた場合は、押している間も離したときも何も出力しません。

※ 各時間は [一般] タブで設定できます。

同時押し
MOD 0
同時押し
MOD 16
同時押し
MOD 1
同時押し
MOD 17
同時押し
MOD 2
同時押し
MOD 18
同時押し
MOD 3
同時押し
MOD 19
同時押し
MOD 4
同時押し
MOD 20
同時押し
MOD 5
同時押し
MOD 21
同時押し
MOD 6
同時押し
MOD 22
同時押し
MOD 7
同時押し
MOD 23
同時押し
MOD 8
同時押し
MOD 24
同時押し
MOD 9
同時押し
MOD 25
同時押し
MOD 10
同時押し
MOD 26
同時押し
MOD 11
同時押し
MOD 27
同時押し
MOD 12
同時押し
MOD 28
同時押し
MOD 13
同時押し
MOD 29
同時押し
MOD 14
同時押し
MOD 30
同時押し
MOD 15
同時押し
MOD 31

ファームウェア 1.8 以前修飾MODが使用できません。

シフト種類
通常MOD
ユーザーMODを押している間だけ、指定した配列面が有効になります。他のキーを押さずに短時間にユーザーMODを離すと、単独押しの機能が出力されます。
前置MOD
ユーザーMODを押した直後のキーだけ、指定した配列面が有効になります。何かキーが押されると、配列面は無効に戻ります。
修飾MOD
通常の修飾キーとして振る舞います。他のキーを押さずに短時間にユーザーMODを離すと、単独押しの機能が出力されます。

※ 各時間は[一般]タブで設定できます。

配列面 修飾キーWindowsでは、Altの単独押し(メニューバーにフォーカスを移動)、GUI(Win)の単独押し(スタートメニューを表示)に機能が割り当てられており、修飾MODでの単独押し時に該当機能が反応してしまいます。
この問題は、修飾MODではなく通常MODを使って指定した配列面の全キーに修飾キーを付加することで回避できますが、この場合は Alt-Tab, Win-Tab の動作が本来と異なる点、Alt-クリック や Win-クリック ができない点にご注意ください。
単独押し シフト種類
通常MOD
ユーザーMODを押している間だけ、指定した配列面が有効になります。他のキーを押さずに短時間にユーザーMODを離すと、単独押しの機能が出力されます。
前置MOD
ユーザーMODを押した直後のキーだけ、指定した配列面が有効になります。何かキーが押されると、配列面は無効に戻ります。
修飾MOD
通常の修飾キーとして振る舞います。他のキーを押さずに短時間にユーザーMODを離すと、単独押しの機能が出力されます。

※ 各時間は[一般]タブで設定できます。

配列面 修飾キーWindowsでは、Altの単独押し(メニューバーにフォーカスを移動)、GUI(Win)の単独押し(スタートメニューを表示)に機能が割り当てられており、修飾MODでの単独押し時に該当機能が反応してしまいます。
この問題は、修飾MODではなく通常MODを使って指定した配列面の全キーに修飾キーを付加することで回避できますが、この場合は Alt-Tab, Win-Tab の動作が本来と異なる点、Alt-クリック や Win-クリック ができない点にご注意ください。
単独押し
機能キー
リピート
キーリピート 有効
ユーザーMOD を押し続けたまま一定時間経過すると、自動的に単独押しを出力します。そのままユーザーMODを押し続けると、繰り返し出力(キーリピート)します。
修飾MODでは、修飾キー+クリックなどの操作に支障が出る点に注意してください。
キーリピート 無効
短時間で ユーザーMOD を離した場合のみ、単独押しを出力します。ユーザーMOD を押し続けた場合は、押している間も離したときも何も出力しません。

※ 各時間は [一般] タブで設定できます。

機能キー
リピート
キーリピート 有効
ユーザーMOD を押し続けたまま一定時間経過すると、自動的に単独押しを出力します。そのままユーザーMODを押し続けると、繰り返し出力(キーリピート)します。
修飾MODでは、修飾キー+クリックなどの操作に支障が出る点に注意してください。
キーリピート 無効
短時間で ユーザーMOD を離した場合のみ、単独押しを出力します。ユーザーMOD を押し続けた場合は、押している間も離したときも何も出力しません。

※ 各時間は [一般] タブで設定できます。

ユーザー
MOD 0
ユーザー
MOD 16
ユーザー
MOD 1
ユーザー
MOD 17
ユーザー
MOD 2
ユーザー
MOD 18
ユーザー
MOD 3
ユーザー
MOD 19
ユーザー
MOD 4
ユーザー
MOD 20
ユーザー
MOD 5
ユーザー
MOD 21
ユーザー
MOD 6
ユーザー
MOD 22
ユーザー
MOD 7
ユーザー
MOD 23
ユーザー
MOD 8
ユーザー
MOD 24
ユーザー
MOD 9
ユーザー
MOD 25
ユーザー
MOD 10
ユーザー
MOD 26
ユーザー
MOD 11
ユーザー
MOD 27
ユーザー
MOD 12
ユーザー
MOD 28
ユーザー
MOD 13
ユーザー
MOD 29
ユーザー
MOD 14
ユーザー
MOD 30
ユーザー
MOD 15
ユーザー
MOD 31

ファームウェア 1.8 以前長さ 8 にしてください。

マクロのサイズ

ファームウェア 1.8 以前長さ 32 にしてください。

マクロのサイズ

ファームウェア 1.8 以前長さ 128 にしてください。

マクロのサイズ

機能のリスト

① 機能をクリック
② 設置先をクリック
  • 特殊
  • キー
  • 記号
  • かな
  • ユーザーMOD
    同時押しMOD
  • マクロ
特殊キー
設定表示・変更ファームウェア 3.3 以前[かえうち再起動]は無視されます。
ファームウェア 2.0 以降一時停止一定時間出力を停止(待機)します。マクロの途中で出力を遅延させる場合に使用してください。停止中はキーボード入力が受け付けられません。
配列面操作

配列面
有効化

配列面
無効化

配列面
トグル

キーを押す操作を出力します。

Shift+2 など US/JIS で記号の異なるキーの入力文字はシステムに依存します。記号を指定したい場合は、[記号] タブの記号を設置し、キーボード出力モードをシステムに合わせてください。

凡例

記号を出力します。

US/JIS で位置の異なる記号を入力する場合は、キーボード出力モードをシステムに合わせてください。

英字記号 キーボード出力モードによって、JIS と US で位置の異なる記号を適切に出力します。キーボード出力モードをシステムに合わせてください。

[例]「@」を押した場合
JIS出力モード:Pの右隣のキーの単独打鍵を出力
US出力モード:Shift-2 を出力
かな記号(IMEの設定に依存) 通常のキーボードで入力した場合と同じで、IMEの設定によって出力される記号が決まります。
『・ と / を別々のキーに割り当てて使い分ける』といったことはできません。
 記号を明示的に指定
 かえうちパートナーあり
選択した記号が入力されます。ローマ字入力・JISキーボード認識の場合のみ正常動作します。
 かえうちパートナーなし
または その他のOS
点線の上の水色の記号を設定した場合と同じく、システム(IME)の設定に依存してどちらかの記号が入力されます。
 記号を明示的に指定
 かえうちパートナーあり
選択した記号が入力されます。ローマ字入力・JISキーボード認識の場合のみ正常動作します。
 かえうちパートナーなし
または その他のOS
代替文字が入力されます。

かな を出力します。

日本語出力モードをシステムの設定 (ローマ字/かな 入力) に合わせてください。

ユーザーMOD

このキーを 押している間(通常シフト) または 押した直後(前置シフト) に別の配列面を有効にします。

同時押しMOD

同時押しキー をこのキーと同時に押すと、同時キーの機能が別の配列面のものになります。

単独で押したときは[同時押しMOD]タブで設定した機能が出力されます。

同時押しキー

このキーを押すと、同時押しMODと同時に押されたか判定するため出力を待機します。

同時押しMODと同時に押されたと判定されると、同時押しMODに設定した配列面の機能が出力されます。

単独押しと判定されると、単独○ の配列面の機能が出力されます。

マクロA
マクロB
マクロC

……
配列面
連続シフト

単独押し

このキーと同時に押した [同時キー] は、配列面 の機能が出力されます。

配列面

単独押し

このキーを押している間は、配列面 が有効になります。

このキーを押した直後は、配列面 が有効になります。

単独押し時以外は、 と同じ動作です。

単独押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

同時押しMOD
の位置)
との同時押し

NICOLA(親指シフト)

英字配列

親指シフト系

新JIS/中指シフト系

文字キー同時打鍵系

行段系

[旧] NICOLA(親指シフト)

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