keyama

フォーラムへの返信

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  • 返信先: 導入してからの感想 #1337
    keyama
    参加者

    「修飾キーを押している間 有効になる配列面」を使って[LAlt-C]に[LCtrl-C]を割り当てたときの処理は以下の通りです。
    1. LAlt 押下 → [LAlt押下]を出力
    2. C 押下 → 配列面7を参照し、[Alt:離す + Ctrl:左 + C]を出力
      a. [LAlt離す]を出力(※)
      b. [LCtrl押下]を出力
      c. [C押下]を出力
      d. [C離す]を出力
      e. [LCtrl離す]を出力
      f. [LAlt押下]を出力
    3. C 離す → 何もしない
    4. LAlt 離す → [LAlt離す]を出力(#)

    ここで、(※)の箇所で一旦Altキーを離しています。Windowsでは、「Altキーを押して何もせず離す」という操作に「メニューバーにフォーカスを移動する」という処理を割り当てています。(※)と(#)の位置で「Alt単独押し」が発生しているので、メニューバーにフォーカスが移動してしまいます。

    ふむ.ならa.とb.の間に[LAlt押下] → [LAlt離す]をマクロで挿入すればいいのかな?
    後で試してみます.

    返信先: 導入してからの感想 #1332
    keyama
    参加者

    ontrolショートカットへの,カーソル移動等の割り当て
    その用途であればユーザーMODではなく、「修飾キーを押している間 有効になる配列面」を利用した方が良いと思います。
    Ctrlの移動先配列面にDeleteを設置するときに、[キー]タブ上部の「指定なし 左Ctrl 右Ctrl 外す」を「外す」を選択した状態で設置してください。設置されたDeleteキーの下に「C」に「×」が重なった文字が表示されます。Ctrlキーが押されているときでも、このキーを押したときだけ一時的にCtrlが離される処理になり、「Ctrl-Delete」ではなく「Delete」になります。(ここの解説がまだマニュアルにありませんね。書いておきます。)

    ctrl+d → delete はうまくいきました.ありがとうございました.m(_ _)m

    次に alt+c → ctrl+c としたいと思いました.
    (macでのcmd+cの様にwindowsでaltキーをcmdキーに見立ててalt+cとしたいということです.)
    ところが,alt+cの押下でctrl+cを実行してくれはしますが,直後にalt単独押しの状態となってしまい,メニューにフォーカスが移動してしまいます.どうやっても回避できず,altキーのみユーザーmod割り当てに戻してしまいました.
    解決方法がございましたらご教示のほどお願い申し上げます.m(_ _)m

    返信先: 導入してからの感想 #1205
    keyama
    参加者

    うぇぶしまさん,コメントありがとうございます.

    キー配列設計と書き込みを分けているのには理由があります。
    (中略)
    開発者一人でありながら、できるだけ多くのOSをサポートするための最善策として、この方式にしています。

    そういう理由なんだろうなぁとは思っていましたが,やはりこの形式はユーザーフレンドリーではないです.
    将来事業が拡大した時にご検討いただけたら幸いです.

    ページの追加・削除を頻繁にやっているので、「次頁」「前頁」ボタンはすぐには追加できません。
    とりあえずマニュアルの閲覧済みリンクは別色にしました。

    マニュアルに用語集を追加しました。今後も追記していきます。

    ご対応,ありがとうございます.

    それは「ユーザーMOD」ではなく、「修飾キーを押している間 有効になる配列面」(各配列面上部)です。

    うむ? まだよくわかっていませんが,時間を見つけてさらに研究してみます.

    キーボード配列面に、配列面の概念を示す図を追加しました。
    [既定のキー配列]のNICOLAを使っているのであれば、マクロAの「マクロA かな」に[面ON 1](配列面1を有効にする)が、「マクロA 英数」に[面OFF 1](配列面1を無効にする)があります。

    あっ,ここにありましたね.m(_ _)m

    controlショートカットへの,カーソル移動等の割り当て
    その用途であればユーザーMODではなく、「修飾キーを押している間 有効になる配列面」を利用した方が良いと思います。
    Ctrlの移動先配列面にDeleteを設置するときに、[キー]タブ上部の「指定なし 左Ctrl 右Ctrl 外す」を「外す」を選択した状態で設置してください。設置されたDeleteキーの下に「C」に「×」が重なった文字が表示されます。Ctrlキーが押されているときでも、このキーを押したときだけ一時的にCtrlが離される処理になり、「Ctrl-Delete」ではなく「Delete」になります。(ここの解説がまだマニュアルにありませんね。書いておきます。)

    これも時間を見つけて(^^;
    先の設定の際は結構疲れました.曲がりなりにも動いていることもあり,今は日和っているところで.or2

    複数キーボードの設定を切り替える様な技もできる様ですので,もっと動作を研究する必要がありそうです.
    ま,ぼちぼち頑張ります.^^

    返信先: かえうちAll In One #1204
    keyama
    参加者

    ううむ,これはすごいですね.理解するのに時間がかかりそう(^^;

    返信先: ELECOM #1202
    keyama
    参加者

    専用レシーバーがあるタイプですね.
    PC側から見て,レシーバーの先は普通のUSBキーボードと同じに見えるのでしょうね.

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