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かえうちを外付けテンキーにつないで、あるいは、ノートパソコンでよくある、numモードにすると、右手ホームポジションあたりがテンキーになる機能のしたで、昔の携帯電話のローマ字入力(うまく表現できないのですが…。2→5で「こ」とか、5→2 で「に」が出るようなもの)は可能でしょうか?(私は最終的には、4 5 6 を あ行 か行 さ行 、1 2 3 を、た行、な行、は行という具合に割り当てていましたが、ここは一般的なものとして)。
かつて(XP時代)、これで片手タッチタイプをやっていたのですが、そのためのソフトが最近のパソコンでつかえず、片手タッチタイプが最近はできないで不便していました。
もともと親指シフトのために購入したかえうちですが、狭い環境や、資料を右手でみながら左手だけで入力したり、という場面で重宝していた、片手タッチタイプが再びできるようになると、それはそれで便利ではないかと思った次第です。
カスタマイズをまだよく理解しておらず、既存の定義ファイルを修正する程度しかできないので、文字キーを前置シフトみたいな形で定義することになると思いますが、さっぱりイメージすらできません。なんとか既存の定義ファイルを多少いじくって自分仕様にするくらいはできるようになったので、参考になるような定義ファイルとかありましたら、教えてください。
いわゆる「2タッチ入力」（あるいは「ベル打ち」）のことかと思います（Wikipedia）。
とりあえず通常の2タッチ入力をベースに、テンキーに部分的に実装してみました。1キー目にユーザーMODの前置シフトを利用することで、2タッチ入力を実現しています。NumLockキーを押すと通常のテンキーと2タッチ入力を切り替えられます。
実際に使う場合は、余っている「*」キーや「.」キーを使って「゛」「゜」「ー」あたりを1タッチで入力できるようにすると効率的だと思います。
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