フォーラムへの返信
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9jo6ro参加者
>>[同時押しMOD]と[同時キー]のどちらでもないキーが押される(key down)と、その瞬間に直前の[同時押しMOD]と[同時キー]が実際には離されていなくても、離したとして処理します。
>>同時押しMODではなくユーザーMODの通常シフトを使えば、変換 downとLShift downのどちらが先でも Shift+右矢印 になりますよ。私はそちらを使っています。(既定のキー配列「うぇぶしま飛鳥」の ユーザーMOD1 と 配列面12 で定義されています。)
丁寧な説明ありがとうございます。当初の案を実現できました。
うぇぶしま飛鳥配列はすごいですね、弄るごとに「この機能はこう使うのか」と勉強させられます。9jo6ro参加者申し訳ありません。上記の件うまく動きました。
おそらく修飾キー押すタイミングや順番を勘違いしていたです。LShift + 変換 + Lで LShift + 右矢印を出す場合・・・
かなうちでは、LShift down, 変換 down, L down,の順に入力すると動きます。
変換 down, LShift down, L down,の順に入力しますと修飾キーが入力されません。ところが手元のNyquist keyboard(qmk firmware)では、変換 down, LShift down, L down,でも入力できてしまうのです。LShift down, 変換 down, L down,の順に入力しても、入力されます。
修飾キーをほぼ先に入力しない癖を自覚していなかったので、あれっおかしいなと錯覚していたようです。
そもそも修飾キーは先に入力するものでした。
一応、参考に情報載せておきます。https://docs.qmk.fm/config_options.html の#define PREVENT_STUCK_MODIFIERS です。>>マクロA英数/かな がどちらも「配列面3 ON」を割り当てていてOFFが無い
これは「修飾キーを押している間 有効になる配列面 = 全て3」に設定したら修飾キーがうまく動くのでは?と試行錯誤した後です。当初は 面3 OFFでした。>>配列面3を常用するなら、これを配列面0に持ってきた方が良いような気がします。
初期に参照される面は0なので確かにそうですね。9jo6ro参加者おおぉ良かったです。
エラーになっていたとは気づきませんでした、すみません。Attachments:
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