申し訳ありません。上記の件うまく動きました。
おそらく修飾キー押すタイミングや順番を勘違いしていたです。
LShift + 変換 + Lで LShift + 右矢印を出す場合・・・
かなうちでは、LShift down, 変換 down, L down,の順に入力すると動きます。
変換 down, LShift down, L down,の順に入力しますと修飾キーが入力されません。
ところが手元のNyquist keyboard(qmk firmware)では、変換 down, LShift down, L down,でも入力できてしまうのです。LShift down, 変換 down, L down,の順に入力しても、入力されます。
修飾キーをほぼ先に入力しない癖を自覚していなかったので、あれっおかしいなと錯覚していたようです。
そもそも修飾キーは先に入力するものでした。
一応、参考に情報載せておきます。https://docs.qmk.fm/config_options.html の#define PREVENT_STUCK_MODIFIERS です。
>>マクロA英数/かな がどちらも「配列面3 ON」を割り当てていてOFFが無い
これは「修飾キーを押している間 有効になる配列面 = 全て3」に設定したら修飾キーがうまく動くのでは?と試行錯誤した後です。当初は 面3 OFFでした。
>>配列面3を常用するなら、これを配列面0に持ってきた方が良いような気がします。
初期に参照される面は0なので確かにそうですね。