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こんにちは。いつもお世話になっております。
私も半年ぐらい、かえうちを接続したまま再起動やサスペンドからの復帰の際に、かえうちとキーボードが復帰しないことに気づいていました。
ところが色々あったので、機器・ソフトを刷新したところ、この問題が無くなったようなので報告します。問題発生時ですが:
使用機器は本体HP Z220, CPU Xeon E3-1245 v2, OS Ubuntu 18.04, キーボードRealforce 91UBK, かえうちファームウエア カスタマイザ5.1 x64に付属のもの。
変更点ですが:
OSをUbuntu 18.10, インストール先をSSDにしました(詳しくは省略)ひきつづきかえうちに問題があったのですがファームウェアを更新しました。
カスタマイザ5.1からカスタマイザ6.0
これにより今の所解決しましています。この現象が始まった原因は不明なので引き続き注意しているところです。
試していただきありがとうございます。
おかしいですね。。。
私の方では別のキーボードも使ってみましたが,おなじ現象です。それで今試しているところなのですが,「ユーザーMOD」を使って,配列面を切り替えていたところなのですが,大体うまく行っている気がします。添付します。
Attachments:
ありがとうございます。
試してみたのですが,うまく行かないですね。。。
Altキー(この設定ファイルではLWin)+スペースで,ウインドウ選択のパネルが立ち上がってしまいます。
実は希望しているのはLWin(この設定ファイルではAlt)+スペースでの切り替えでしたので,「修飾キーを押している間有効になる配列面」で,LWinとAltを入れ替えても見たのですが,こちらはスペースだけが入力されてしまいます。ウインドウマネージャーのどこかでキー入力が食われてしまっていると考えているのですが,かえうちはきちんと。「マクロA」を出力しているはずだしな。。。と分からなくなっています。
Ubuntuなのですが,設定がいろいろなところにあります。
「設定」アプリ内の「キーボード」と,im-configコマンドと,”sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration”というコマンド,(他にもXサーバーの設定ファイルなど,あるかもしれません)などがあります。
しばらく様子見します。
ありがとうございます。お言葉に甘えて、設定をお願いしちゃいます。
よろしくお願いします。Attachments:
そうですね。状況をちょっと説明しにくいのですが、MozcとiBus-Mozcの設定が不自由なのと、希望する日本語←→英語の切り替えはMacのようにAlt-スペースでしたいと思っているのですが、結局よくわかりませんでした。
チマチマ置いてゆく方法で設定できました。
WindowsとLinuxのデュアルブートで使っているのですが、Windowsの方は良くなりました。でもLinuxの方は設定が難しいですね。。。Mozcとかえうちの同期がなかなかうまく行かないです。 -
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