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ありがとうございます。
その結果ですと、接続されているキーボードがMagic Keyboardであることは識別されているものの、サポート済みのタイプ（MLA22J/A:JISテンキー無しシルバー）に使った手法ではキー入力を認識できていないということになります。さらなる調査にご協力いただければ幸いです。以下のファイルを読み込んで、ファームウェア「2.3 Test2」を選択して書き込み、Magic Keyboardを接続して（前回同様認識情報が印字されます）、キーボードのキーを押して かえうち の赤LEDが点灯するか試していただけますか。どのキーを押しても赤LEDが点灯するようにカスタマイズしてあります。全キー試す必要はなく、文字キー、修飾キー（Shift, Ctrl, Command, Option）を押したときの結果が分かれば十分です。もし点灯するようであれば、どのキーを押したときに点灯したかも教えてください。
お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
別のテストを行うファームウェアを作成しました。- サンプル集「標準」を読み込み、ファームウェア「2.3 Test3」を選択して書き込んでください。
- 前回同様、キーボード認識完了時にファームウェアバージョンとUSB VID/PIDが印字されます（少し簡略化しています）。
- キーボードからのキー操作を受け取る度に、内部データを半角英数字のキー出力で印字します。いくつかキーを押してみて、「どのキーを押した/離したらどんな情報が印字されたか」を教えてください。
どのキーを押しても何の印字もされなければ、ほとんどお手上げです。何らかの情報が印字されるようであれば、まだ解決できる可能性があります。
お手数ではございますが、よろしくお願いいたします。
テストありがとうございます。
実機をお貸しいただけるのであればこちらで原因を調べることができますが、これまで試していただいた結果を見る限り使えるようになる可能性は低いと思われます。使えるようになるとは限らないことをご承知おきいただいた上でお貸しいただけるのであれば、着払いにてご送付いただければと存じます。送料は往復とも負担いたします。返品につきましては、大変申し訳ございませんが、承ることはできかねます。
製品概要に記載しておりますように、Apple Magicc Keyboardは かえうち に接続して動作することを保証するキーボードには含まれておりません。（「動作保証外だが、動作が確認できているキーボード」の表記は、このページにMagic Keyboardを追加した2018年8月1日当初より記載されております。）返品に関しては購入ページの「特定商取引法に基づく表記」に記載があります。使用したいキーボードで使えなければ用をなさないという事情があることは重重承知しておりますが、特定のキーボードで使えないことを理由とした返品の前例を作ってしまうと、今後同様の理由による返品が発生してしまう恐れがあり、現在の販売形態を維持できなくなる懸念がございます。ご理解いただけますと幸いです。
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