ThumbTouchでのかえうちの設定の仕方がわかりません

[taittuan]

かえうちカスタマイズ6.4(ファームウェア3.4) SurfacePro7 ATOK2019 ThumbTouch　という環境です。
カスタマイズの開くからサンプル集を出し、TumbTouchを選んでかえうちに書き込みをしましたが、親指シフトになりません。

かえうちの使い方というか設定の仕方が根本的にわかってないんですが、何をどうすればいいのでしょうか？

[taittuan]

よくわからないうちに親指シフトになりました。
が、空白キーが変換キーとして認識されています。
どうすれば空白キーになりますか？
（かえうちパートナーは常駐しています。）

[taittuan]

空白キーの問題、解決しました。
あと、かえうちパートナーは常駐しないんですね。勘違いしてました。
常駐させる方法って無いんでしょうか。

[taittuan]

かえうちパートナー、常駐するようになりました。

[うぇぶしま]

返信が遅くて申し訳ございません。
すでに解決済みのようですので不要かもしれませんが、補足します。

ThumbTouchで使用する場合は、サンプル集の「NICOLA (KB232/ThumbTouch)」または「かんたん設定」をご利用ください。親指シフトかんたん設定の方が、日本語入力ON/OFF時の操作設定が柔軟です。
（どちらを使用した場合でも、サンプルの内容をベースに自由に編集が可能です。）

かえうちパートナーはおっしゃる通り常駐するソフトウェアです。
かえうちパートナーは日本語入力ON/OFF時の不都合を回避するための補助的なソフトなので、かえうちパートナーを使用しなくても親指シフト入力自体は可能です。

[taittuan]

ご返信ありがとうございます。
当初かえうちパートナーを実行しても何故か立ち上がらず、親指シフトになりませんでした。
何度もかえうちパートナーの実行を繰り返すうちにかえうちパートナーが立ち上がり、親指シフトになりました。
しかしWindowsを終了すると次の起動時にかえうちパートナーが立ち上がらず、手動起動が必要でした。
かえうちパートナーは常駐しないんですね、と書いたのはそのためです。
それから再度手動起動させると以降常駐するようになりました。
先程も確認しましたが、私の環境下ではかえうちパートナーが起動してないと親指シフトにはならず、ローマ字入力になってしまいます。親指シフトにするにはかえうちパートナーが必須です。
かえうちパートナーがなかなか常駐しなかったことを含め、理由はわかりません。

目下の悩みはかえうちの立ち上がりのタイムラグと親指シフトキーのつもりで押した打鍵が変換キーの打鍵と感知される点です。

[うぇぶしま]

親指シフトキーのつもりで押した打鍵が変換キーの打鍵と感知される点です。

親指シフトキーの単独押下に変換を設定しているのであれば、設定タブの同時押しMODの設定から、単独押しの判定範囲を変更すると、意図しない出力が減ると思います。
あるいは、同時押しMODの単独押しキーリピート設定が希望動作に合っていないかもしれませんので、同時押しMODタブの設定内容も見てみてください。

[投稿者]

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