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kojiono参加者
うぇぶしま様
追加の情報ありがとうございます。
ATOKに、余計な学習をさせないように設定を見直してみるという方法も、試してみたいと思います。
現場では、3、4ヶ月に一度、辞書ツールで自動登録単語等を削除しながら使っている感じです。学習の詳細設定ところでは、文節区切りの学習を「しない」とすることで、「とんでも変換」が大分抑えられるようにはなってきていますが、もう少し設定を見直してみたいと思います。
推測変換などの機能は切っていますが、他にも見直すべき項目があるようですので、チェックしてみます。ATOK側でも、「単文節中心の変換」といった設定項目を設けてくれればいいのですが…
kojiono参加者追伸です。
先程の書き込みの後、Google日本語入力の変換〜次候補を選択に下矢印キーが割り当てていることを思い出して、MOD1に(Spaceの代わりに)下矢印キーを加えてみました。
これで今のところは、日本語入力オフの状態からオンに切り替える操作をしても、一文字空白が入ることが無くなりました。しばらく、これで使ってみるようにします。
ユーザーMODにキーを追加して割当てるという方法をご教示頂き、大変参考になりました。
どうもありがとうございました。
kojiono参加者うぇぶしま様
サポートどうもありがとうございます。同時押しモードMOD1にSpaceを加えることで、Google日本語入力で変換や次候補を選択ができるようになりました。
ただ、ご指摘の通り、かなキーの単独押しに日本語入力オンを割当てているため、英数キーで日本語入力をオフにした状態から日本語入力をオンにしようとかなキーを押すと、一文字空白キーが入ってしまいます。(ある意味、Spaceを加えたことからは正常な動作?)
マウスで日本語入力をオンオフしたり、あるいは、Ctrl+Space等による切り替えですと問題は生じないのですが、かなキー→日本語入力、英数キー→英字入力といった、Macならではの操作性のメリットが減じられてしまいます。
もう少し工夫をすれば、何とかなりそうな気もするのですが(例えば、Japanist由来の左シフトキー側で日本語入力オンにしてみるなど)、良い案が浮かばず、立ち止まっています。
ただ、切り替え時の問題はありますが、それ以外には、旧くからの親指シフトユーザー向きと言いますか、単文節変に近い変換を続けていっても、今のところ変な癖がつかずに使えています。
アドバイスを頂き、変更したかえうちの設定ファイルを添付させて頂きます。
切り替え時の問題解決に関して、何かヒントになるアドバイスを頂ければありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。Attachments:
kojiono参加者うぇぶしまさん、おやうちくんの作成どうもありがとうございます。
度々の投降となり申し訳ありませんが、サイズを圧縮した写真を、再度添付して送ります。
Attachments:
kojiono参加者REALFORCE for Mac /R2の、おやうちくんの開発どうもありがとうございました。
早速取り付けて、使ってみました。
静音タイプを購入したこともあり、とてもキータッチが柔らかくて、親指シフトに向いています。
長時間打っていても疲れることがありません。「制限事項」とされているキーの左寄りを押した場合の傾きも、私の場合は、親指シフトキーの真ん中を打鍵しているからか、全く違和感なく使えています。
かえうち、おやうちくん、そして、この静音タイプのキーボードで、理想的な親指シフトでの入力環境ができたと思います。
今後とも素晴らしい商品の開発を期待しています。
kojiono参加者ただ、HHKBと東プレの両方を使ってみて気づいたことがあります。
HHKBの場合、通常のタイプだと親指シフトキー(特に、右側)が入力した後の跳ね返りの音?(パタパタとスプリングが響くような感じの音)がけっこう響きます。
東プレ(REALFORCE91Uを使っています)の場合は、そうした音はしません。
また、職場で使っているHHKBの静音タイプにおやうちくんをつけても、響くような感じの音はしませんでした。HHKBの場合は、通常タイプと、静音タイプで、おやうちくんを着けた時の音の違いがあるようです。もし、可能ならば、HHKBの通常タイプでも響くような音が少ないような、おやうちくんが、さらに開発されればありがたいと思いました。
もちろん、まずは、快適な親指シフト入力環境が得られたことの満足感の方が大きいです。また、他の方も書かれていますが、東プレのMac用キーボード対応の、おやうちくんが開発されれば、キーボードと一緒に即購入したいと思います。
様々なバリエーションのおやうちくんの開発に期待しています!kojiono参加者うぇぶしま様
どうも貴重な情報ありがとうございます。
ご紹介頂いたリンクで、親指シフトキーを押した時にどのような動作をしているのかと言ったことも含めて参考になりました。
念のために、ロールオーバーを出力しない設定にしてみました。ただ、私の場合は無意識の内に左シフトキーを押してしまうのは手癖といいますか、
Windowsのノートで親指シフト入力をする際にはJapanistのエミュレーションを使って
いた時期の名残なのだと思います。
Japanistの設定で、空白キー左の無変換キーでかな入力モードへの移行をするようにしていたこともあり、入力を始める際に、つい左シフトキーを押して、そのためMacでは英数になってしまうというような感じです。それと、最近アップデートされた、おやうちくんの紹介を見ると、左シフトキーは空白キーの部分に装着するようになっているみたいなので、それにあわせて空白キーを左シフトにした設定にして、慣れておこうと思います。
おやうちくん、特に、TypeBのキーの発売を楽しみにしています。どうもありがとうございました!
kojiono参加者うぇぶしま様、早速の対応ありがとうございました!
早速ダウンロードして書き込んで使ってみました。
イメージ通りの動作ができています。
これまで英数キーに割当てていた左親指シフトキーをタッチしてしまい英数に変わりミスタッチになることがあったのですが、これで、そうしたエラーが減りそうです。
ますます、入力がしやすくなり喜んでいます。
どうもありがとうございます!kojiono参加者うぇぶしま様
投降の編集整理どうもありがとうございました。どうやら、ブラウザの拡張機能のAuto Pagerがオンになっていると表示が乱れて、別のスレッドと合体したように表示されていたので、私が混乱してしまったみたいです。お手数かけました。また、早速の返信ありがとうございます。
Zキーにピリオドを割当てられないのは仕様とのこと了解しました。
久しぶりにノートで、Lacaille環境での親指シフト入力をしたところZキーでピリオドが入ったので、設定次第で何とかなるのかな?と思い、質問させて頂いた次第です。どうもありがとうございました。
kojiono参加者うぇぶしま様
どうもありがとうございます。
たまたま行った操作通りで、結果的にはよかったようですね。
今後、Macで起動ドライブの選択や、システムユーティリティを呼び出す時には、
いったんかえうちを抜き直差しした上で、109キーボードのAltを押すことで
対応するようにします。kojiono参加者うぇぶしま様
早速のリプライありがとうございました。
このリプライと、よくある質問の記述で、装飾キーが各OSでどのように認識されているか
というのが、よく分かりました。>今回のご質問は、「入れ替えは かえうち のみで行っていたにも関わらず、起動時にOptionキー操作ができなかった」ということで合っていますか?
もしそうなのであれば、原因はキー配列ではなく かえうち 自身の起動処理が終わっていなかったことが原因かと思います。macOSの起動時の動作指定は、起動処理中(ロゴマークが消える辺り)に操作する必要があり、かえうち の起動処理が終わらないうちにキーが押されているかが判定されてしまったのだと推測されます。上記の説明で思い当たるところがありました。
Macの起動時に電源投入と同時にOptionキーを押すというのが「ならわし」と思って、そういう操作をしていました。
かえうちの起動処理が終わる前にキーを押していたことが原因かと思います。
すごくスッキリしました。また、添付ファイルのチェックどうもありがとうございました。
アドバイスを頂いた内容をもとに、再カスタマイズするようにします。いつも的確なサポートありがとうございます。
kojiono参加者うぇぶしま様、どうも多面的な考察を含むリプライありがとうございます。
ただいまiMacを設置した部署と別のところにいるため、当該のマシンを触ることが
できませんが、とても参考になりました。Parallels Desktopがキーの割当を置き換えていることが原因と思われるとのことですね。
少しネットで調べてみると、Paralles Desktop上でのWindowsではMac上のかなキーが、
Windows上でひらがなキーに置き換えられることを前提に、MS-IMEの設定方法を解説されている
記事が複数見つかりました。
もしかすると、ひらがなキーに置き換えられるのがデフォルトの動作なのかも分かりません。ただ、以前から使っているMacminiや、MacBookAir上では、Macでのかなキーが、Paralles上のWindowsでは変換キーに置き換わっています(ATOKのキーカスタマイズプログラムで試してみました)。インストール後、いじった覚えがないので、インストール時に割り当てられたものと思われます。
新しく入れたiMacとの違いは、インストールした時のParallels Desktopのバージョンの違いくらいです。iMacの方は最新のVer.13で、MacminiやMacBookAirの方はVer.11でした。MacminiもMacBookAirもその後Parallels Desktopは13にアップデートしていますが、おそらくキーの割当などは、インストール時点の物がそのまま引き継がれているのかなと推測します。いずれにせよ、かえうち側の問題では無く、Parallels側と思われますので、この件については、いったんクローズさせて頂いて、設定などを調整してみるようにします。
どうもありがとうございました。kojiono参加者うぇぶしま様
リプライどうもありがとうございます。
当方のところでも、問題の症状は突然発生し、その後、単に抜き差しするだけでは解消せず、何度か抜き差ししてしばらくすると解決するといった具合です。1.8のファームウェアでも当方の使い方の範囲では実用上は問題ありませんので、ファームウェア2系の動きが安定するよう、今後の開発を期待しています。
kojiono参加者うぇぶしま様
どうも引き続きのサポートありがとうございました。
説明が不十分で、期待している挙動が分かりにくくてすみませんでした。
日本語入力時に、『右親指キーでの漢字変換操作」を期待していました。以前に添付したファイルが、Macでいうcmdとoptionキーの位置が逆になっていたものをつけていました。
その部分を修正した上で、お送り頂いた添付ファイルで希望の動作となりました。これで、iPadでも親指シフトで普段通りの操作で入力ができるようになりました。
かえうち導入前の「親指シフト難民」状態からすると、夢のようです。ますます、かえうちは手放せないツールとなりました。
今後ともよろしくお願いします。kojiono参加者うぇぶしま様
早速のアドバイスありがとうございました。
日本語配列の切替とSpaceキーとの同居をさせると、以下のような不都合が生じるとのこと。
>日本語配列に切り替えると、毎回余分な空白が入ってしまう。
>英字配列で空白を入力すると、同時に日本語配列に切り替わってしまう。確かに、同じキーに二つの機能を割り当てることになるので、上記のようになってしまうのでしょうね。
Mac用の親指シフトエミュレーションソフトで、Lacailleをかえうち導入までは使っていました。
その設定項目の中に、かなキーに変換(=次候補)を割り当てるオプションがありました。
■Lacaille – 親指シフト for macOS
→ http://lacaille.jpn.org/かえうちで上記と同等の設定ができないかな?と考えた次第です。
親指シフト(&日本語配列への切替)を別のキーに割り当てるのは、入力作業上の困難が
伴いますので、しばらくこのまま使ってみて慣れるようにしてみます。どうもありがとうございました。
kojiono参加者うぇぶしま様、早速のアドバイスどうもありがとうございました。
親指シフト難民にとって素晴らしいハードウェアの提供ありがとうございました。
マニュアルを最初から読めばよかったのですが、一刻も早く使いたくて設定部分しか読んでいなかったため、マニュアルトップの注意書きの部分を読み飛ばしておりました。ご教示頂いた部分を参考に、水色の記号を割り当てたところ、問題無く動作するようになりました。
とても快適に使えております。
リピートまでの間隔など、さらに調整をすればよい項目があるかとは思いますが、まずはソフトウェアエミュレーション無しでの親指シフト入力環境が出来たこと大変うれしく思います。これからずっと使い続けたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
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