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うぇぶしまキーマスター
(Bluetoothではない)無線キーボードでもすでに利用報告が上がっています → [フォーラム]対応キーボード
原理的にはたいていの非Bluetooth無線キーボードで使用できるかと思います。うぇぶしまキーマスターそのようにすれば無変換もSpaceも左親指キーとして動作しますが、微妙に動作が異なるので好みによると思います。
・無変換/Spaceの使わない方も、キーを押した瞬間ではなく離した瞬間に入力が発生する。
・無変換を左親指キーとして使う場合、Spaceと文字キーのロールオーバー打ちを同時だと誤認識される可能性がある(ユーザーの打ち方による)。既定のキー配列に用意するのはどれが適切なのかは難しいところですね。
うぇぶしまキーマスター起動直後のファイル指定時の初期フォルダは、Windows・macOS共にダウンロードフォルダとしており、変更方法は用意しておりません。
もちろん技術的にはユーザーが指定できるようにすることも可能ですが、今のところそのような機能を入れる予定はありません。ご了承ください。うぇぶしまキーマスターそうですね。紛らわしいので かえうちパートナー 向けの設定自体を外しました。
うぇぶしまキーマスターかえうちの改善ではありませんが、iPadに限りソフトウェアキーボードを再表示させる方法が分かりました。よくある質問 の「iOSでソフトウェアキーボードを再表示したい」をご覧ください。
うぇぶしまキーマスターうまく動いたようで安心しました。
Apple製キーボードの場合は、Ejectキーを押すことでソフトウェアキーボードを再表示できます。しかし、かえうちではEjectキー(≠F12キー)の割り当てが(今のところ)できません。対策を調査中です。
ただし、iPadについては対処法があります(iPhoneではできません)。キーボードを接続した歳に一番下に表示されるグレーのバーの右端を長押し(添付画像)すると、ソフトウェアキーボードが再表示されます。
iPad mini+iOS 10でいくつかのアプリを試した限りでは使える手段のようです。- この返信は7年前にうぇぶしまが編集しました。
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うぇぶしまキーマスター[その1/その3]
iOSは(Apple純正キーボードを除いて)基本的にJISキーボードであってもUSキーボードとして認識されてしまいます。HHKBを直接iPadに繋いだ場合でも、キートップ通りの記号は出ないと思います。
そこで かえうち では、記号をUSキーボードの位置のキー操作で出力する機能があります(参考:[マニュアル]出力モードの変更)。配列面に記号(ピンク)を配置(後述)している場合に動作します。
左右両方のShiftキーを押しながら「1」キーを押すと、出力モードを切り替えられます。iOSで使う場合にはUS出力モードにしてください。[その2]
マクロA英数/かな に[英数]キーと[かな]キーを追加することで動作するようになります。サードパーティー製IMEを使っている場合は、一度Ctrl-SpaceでiOS純正IMEに切り替えてください。意図されているであろう内容にカスタマイズしてみました。
・マクロA英数/かな に[英数]キーと[かな]キーを追加(マクロA)
- [無変換]キー・[ひらがな]キーはiOSには不要ですが、Windowsで使う場合に備えて残しました。
・英数モードにJISキーボードの記号を配置(配列面0)
・英数モードのShift押下時に記号を配置(配列面6)
・修飾キーを押している間の配列面を別途設定(配列面7)一応こちらで試している限りはうまく動いているようです。
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うぇぶしまキーマスターまず、基本的に信号の流れは [キーボード] → [かえうち] → [PC] の順です(かえうちパートナーを除く)。AutoHotkeyはあくまでOS上で動くスクリプトなので、かえうち に何かを作用させることはできません。
「両Shift+○」で設定変更ができるのは、かえうちに接続したキーボードで操作した場合のみです。現状の かえうち にはPC側からこの操作(JIS/US,ローマ字/かな)をする手段はありません。
技術的には「かえうちパートナー」と同じ手法を用いればできなくはありませんが、今のところサポートする予定はありません。(需要が大きいようであれば検討します……)
- この返信は7年前にうぇぶしまが編集しました。
うぇぶしまキーマスターうぇぶしまキーマスターちょうど別スレッド(かえうちAll In One)でそのようなキー配列を作成する話題が上がっていたので、[既定のキー配列] に追加してみました。
NICOLA (親指キー変更可)
・初期状態は「NICOLA (無変換・変換)」
・Pauseキーを押すたび、「NICOLA (無変換・変換)」と「NICOLA (Space・変換)」が切り替わる
・切り替わり時にどちらの設定になったか分かるよう、「Muhen/Hen」または「SPC/Hen」が文字入力される
・「NICOLA (無変換・変換)」のときのみ、かえうちパートナーでのIME状態同期機能が利用可能うぇぶしまキーマスターありがとうございます。
アップロードしてくださったカスタマイズを元に、よりシンプルにしてみました。配列面4・5・6を共有することで、実装を簡略化しています。
・初期状態は「NICOLA (無変換・変換)」
・Pauseキーを押すたび、「NICOLA (無変換・変換)」と「NICOLA (Space・変換)」が切り替わる
・切り替わり時にどちらの設定になったか分かるよう、「Muhen/Hen」または「SPC/Hen」が文字入力されるAttachments:
うぇぶしまキーマスター非常に多彩なキー配列が組み込まれていますね。
使いこなしてくださってありがとうございます!!うぇぶしまキーマスターいくつか仕様変更を加えて[既定のキー配列]に追加しました。ありがとうございます!
うぇぶしまキーマスター私もトラックポイントユーザーなのでトラックポイントキーボード系もサポートしたいところですが、技術的に簡単には対応させられないので、現状非対応のままとなっています。
開発する余裕ができたら再度挑戦したいと思いますが、実際にサポートできるようになるかは不透明です。
うぇぶしまキーマスターKB232とThumbTouchは需要があると思うので、[既定のキー配列] に追加しました。
うぇぶしまキーマスターとりあえず親指キーを変更したものを作ってみました。
ひらがなキーで日本語入力モード、CapsLockキーで英語入力モードになります。ご自分でIMEの設定も変更してください。文字キー部分も一応ThumbTouchのキートップ表記に合わせたつもりですが、単独の濁点・半濁点あたりの挙動が本来(Japanist)と異なるかもしれません。
- この返信は7年前にうぇぶしまが編集しました。
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うぇぶしまキーマスター「NICOLA (数字段付き)」の配列面1を見ていただくと、Spaceキーに「同時押しMOD0」、変換キーに「同時押しMOD1」が配置してあります。これがそれぞれ左親指キー、右親指キーに相当します。
ThumbTouchの場合を見てみましょう。右上の「JIS (109)」を「ThumbTouch」に変更してみてください。
左親指キーが無変換キー、右親指キーが変換キーです。なので左親指キーの設定が適切ではありません。Spaceキーに設置してある「同時押しMOD0」を、無変換キーに設置する必要があります。
無変換キーには元々「マクロA 英数」が設置してあります(配列面0)。これはIMEを英語入力モードに切り替えるためのキーです。これを他のキーに移設する必要があります。うぇぶしまキーマスター原因が分かりました。
「前置シフトのユーザーMODで有効になった配列面で、さらに前置シフトのユーザーMODが呼ばれる」ことが考慮されておらず、「1つ目の前置シフトで有効になった配列面を無効に戻す処理」が実行されなくなることが原因でした。
内部プログラムの問題なので修正すべきですが、すぐに直せる問題ではなさそうです。さしあたりの回避策をご案内します。
配列面5で「ユーザーMOD6」が呼ばれてしまうと、配列面5が無効に戻らなくなってしまいます。そこで、マクロを使って「ユーザーMOD6」を呼び出す直前に配列面5を無効化します。
カスタマイズファイルを添付したので参考にしてください。「L+V+○」とその後の処理もうまく動いているようです。Attachments:
うぇぶしまキーマスター[既定のキー配列]の「NICOLA (数字段付き)」をお試しください。数字段の同時押しを設定済みです。
うまくいかないようであれば、何を押したときに何が出ることを期待していて、実際には何が出るのかを教えていただけると、スムーズにご案内できると思います。
(内部プログラム「なし」のカスタマイズファイルが添付されているとさらに助かります。)- この返信は7年、 1ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
うぇぶしまキーマスター設計上は配列面1に戻るはずなのですが、確かに配列面5になってしまいますね。
原因が何か、回避方法があるかなどを調査してみますので、しばらくお待ちください。 -
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