フォーラムへの返信
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うぇぶしまキーマスターかえうち2をご活用いただいていること、お喜び申し上げます。 
 さて、いただいた情報から推測しますと、1台目は何らかのハードウェア故障、2台目はUSB端子の接触不良の可能性が高いかなと思われます。1台目キーボード側を外したときの動作は、本体操作でカスタマイズモードに入るときの正常な動作です。 
 (繋いだままでも途中から繋いだ場合でも)キーボードを接続したときに赤点灯になることから、かえうち2によるキーボードの認識処理が途中で止まっているものと思われます。この現象だけでは原因を特定することは難しいですが、すぐできることして以下をお試しいただけたらと存じます。- かえうち2にキーボードを接続しない状態でのかえうちカスタマイズによる再書き込み
- ファームウェアバージョンの変更
 ICの破損などのハードウェア故障の場合、残念ながら修理を含めできる手立てはございません。 2台目何度も差し込み直すと動作することから、USB端子の接触不良がまず疑われます。長期間使用していなかった場合、保管環境等によっては表面に酸化膜が形成され接触不良を起こしている可能性があります。接触不良に関しては頻繁に使っている1台目の方が2台目より起きづらいともいえます。 
 端子のクリーニングや接点復活剤などをお試しいただくことをおすすめいたします。うぇぶしまキーマスター返信が遅くなり申し訳ございません。 
 USB端子を差し込んだ瞬間に、赤LEDが弱く点灯する状態であれば、ファームウェアの起動に失敗してカスタマイズモードになっているものと思われます。既にお試し済みかもしれませんが、かえうちカスタマイズからの再書き込み(うまくいかない場合はリカバリースイッチ押下も)を試していただけたらと存じます。
 書き込みができない、あるいは書き込みをしても状況に変化がない場合は、USB端子の故障、接触不良、内蔵部品の故障などのハードウェアトラブルが疑われます。もし接触不良であればご自身でも改善可能かもしれません。
 また、大変申し訳ございませんが、修理は基本的に行っておらず交換対応となるため、修理対応はお届けから2年以内に限定させていただいております。うぇぶしまキーマスター>DSS様 
 返信が遅くなり申し訳ございません。
 ご購入時期と不具合内容によっては初期不良として対応可能かもしれませんので、お手数ではございますが一度お問い合わせフォームよりご連絡いただけたらと存じます。うぇぶしまキーマスターメールにて返信いたしましたので、ご確認をお願いいたします。 うぇぶしまキーマスター以前お使いのファームウェアバージョンでは問題なく使用できていましたか? うぇぶしまキーマスター以前お使いのファームウェアバージョンでは問題なく使用できていましたか? うぇぶしまキーマスターKarabinerを使うものを含め、希望を叶えられるパターンはおそらく4つありまして、それぞれメリット/デメリットがあるので比較して選ばれると良いと思います。 かえうち出力 Windows Mac 備考 無変換/変換キー IMEを無変換/変換でON/OFFできるよう設定 Karabiner等(常駐ソフト)で無変換/変換キーを英数/かなキーに変換 Windowsは標準機能だけで実現。 英数/かなキー かえうちパートナー(常駐ソフト)を起動させて、英数/かなキーでIMEをON/OFFできるようにする 設定不要 Macが設定不要。複数台のMacを使う環境などに。 2配列面に分け、Windows用は無変換/変換キー、Mac用は英数/かなキーを出力(特定操作で切り替え) IMEを無変換/変換でON/OFFできるよう設定 設定不要 デフォルトにしない方のOSに接続したときは、最初に配列面切り替え操作が必要 Ctrl-Shift-F10 などマイナーな特定操作 その操作でIME ON/OFFできるよう設定 その操作でIME ON/OFFできるよう設定 特定操作が何かの機能に被ってしまうと厄介。 うぇぶしまキーマスターありがとうございます。 
 LGUI/RGUIキーに通常の無変換/変換キーを配置すると、ユーザーMODではなく無変換/変換キーそのものになってしまい、ユーザーMODの機能である「押している間だけ別配列面に切り替える」などは起きません。
 添付のように、LGUI/RGUIキーにユーザーMODを配置してください。Attachments:うぇぶしまキーマスター文面で見る限り設定に間違いはなさそうに思いますが、うまく動かないということですので、カスタマイズファイルを添付していただければ確認いたします。 うぇぶしまキーマスター修飾MODは通常の修飾キーとしての機能はそのままに、短い単独押しに機能を追加します。 
 GUIキーを短く押した場合の、操作→出力 の関係は以下の通りです。
 GUI down → GUI down
 GUI up → GUI up、無変換 down、無変換 up
 Windowsでの動作は、Windowsメニューが開き、Windowsメニューに対して無変換キーの押下が送信されます。IMEがどう動くかはIMEの設定によりますが、IMEがアプリケーションごとに保持される設定になっていると、Windowsメニューを閉じると「IMEが切り替わってないな」となります。単独押しのときにGUIキーの出力を起こさないために、修飾MODではなく通常MODに設定し、切り替え先の配列面に全キーのGUI付きキーを設定するのが希望に近いかなと思います。配列面設定の右上の配列面コピーや修飾一括設定を使うと簡単に設定できます。ご検討くださいませ。 うぇぶしまキーマスター左GUIを左GUIとして動かせる状態のまま、左GUIの(短時間の)単独押しを無変換キーとして使いたいということですよね? 
 手元でHHKB ProJPで試した限りは、意図した通りに「常にGUIとして動作」「短時間の単独押しだった場合に限り、GUI up出力後に無変換/変換のdown upを出力」と動作しました。Attachments:うぇぶしまキーマスターこんにちは。 
 意図的にキャンセル操作はしておりませんが、決済システム側が何らかの理由で自動キャンセルにした可能性がございます。
 個人情報が関わりますので、お問い合わせフォームからご連絡いただけたらと存じます。
 よろしくお願いいたします。うぇぶしまキーマスターcofffee124さん?? それもスパム投稿でした。 うぇぶしまキーマスター理由が分かりました。 
 おそらく該当の投稿はスパム投稿で、自動または手動にてスパムとして処理したものだと思われます。
 sunwindefoeさん、Adinamosqueさん はいずれもスパム処理済みに該当の投稿がありました。(確認不足ですみません)うぇぶしまキーマスター情報ありがとうございます。返信が遅れてすみません。 
 かえうち側の入力モード切り替えがうまくいっていなかったということでしょうか。解決したようでよかったです。うぇぶしまキーマスター・ファイル化されたファームウェアを書き込む 以前は、 - ブラウザ上でカスタマイズを行う
- カスタマイズファイル(≒ ファームウェア+カスタマイズデータ)をダウンロード
- 書き込み用ソフトウェア(かえうちライター)で書き込む
 という形式でした。しかし、カスタマイズの度にブラウザでのダウンロードと、かえうちライター上でのファイル指定が必要なことが分かりにくく面倒という意見を多数いただいたので、今の形式に変更しました。 
 かえうちライターはシンプルなソフトウェアなので、試してはいませんが最新のOSでもおそらく動作します。同左保証がないなどの制約付きで提供することは可能です。・書き込まれてるファームウェア吸い出しファイル化 こちらは機能として実装していないのですぐにはできません。原理的にはできるはずですが、プログラム構成上は実は結構大変です。 うぇぶしまキーマスター状況からするとハードウェア異常の可能性も考えられますが、すぐにできそうなこととして、以下をお試しいただくと何か分かるかもしれません。 - キーボード側USB端子を外した状態でLEDが白点滅になることを確認してから、キーボード側USB端子を接続する
- キーボード側USB端子を外した状態でカスタマイズの書き込みを試す
- 別のPC、あるいは別のUSBポートで試す
- USB端子に、接点復活剤等で接触不良解消を試す
 うぇぶしまキーマスターOSを変えても同様であれば、かえうちからの出力自体がそうなっているのかもしれません。 
 カスタマイズの該当キーの設定が記号のカンマやピリオドになっているのであれば、キーとしてのカンマやピリオドにしてどうなるか、逆にキーであれば記号のカンマ/ピリオドでどうなるかご確認ください
 カスタマイズファイルを添付していただければ、さらなるご案内ができるかもしれません。うぇぶしまキーマスターカスタマイズの完全ローカル化は、技術的にできないわけではありませんが、あまり現実的とは思っておりません。理由は大きく2つあります。 
 一つはキー配列をカスタマイズしたファームウェアの生成をサーバー側に持たせているためです。これをローカルに持たせようとすると、OSもアーキテクチャも異なる様々なシステムで同じように動かせるよう作り直さないといけません。
 もう一つは、カスタマイズ画面がブラウザベースだからです。書き込み処理以外はほぼブラウザ表示そのままなので、サーバーで動かして表示するならシンプルな構成ですが、ローカルだと(Apacheとか方法がないわけではありませんが)まぁ大変は大変です。「バージョン最新へのアクセス方法を単純化したい」 
 「ダウンロードその他、通常のファイルの扱いレベルで対応できないユーザーがいる」この辺りは、無関係ではないものの副次的なものですね。ファイル扱いはローカル実行でもできますし、最新バージョンはオンラインで実行されたら自動的に取りに行くとかで解決できます。 私より後に買っていまだにカスタマイズ試行錯誤してる人など普通にいると思いますし、 
 私もキーボードのハードウェアレベルでのカスタムをして
 仕事として先方に納めている関係上、今後新規購入、使い続けることには心配があります使用統計は取っており、毎日それなりの人数のユーザーがカスタマイズをしていることを確認しています。 
 お客様が感じられる不安も尤もかと思います。
 サーバー実行を継続したまま、将来的なサービスの提供を保証するにはどうすればいいのだろうかと悩むところでもあります。(ちなみに、かえうちパートナーは元々ローカル実行ソフトです。) 現状を見るに、一般論としてこのままフェードアウトになりそうな気配を感じています 長らく大したアップデートができておらず、返す言葉もございません……。 
 とはいえ、製造は継続しておりますし、サポート含めやめるつもりはございません。
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