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iPadで使おうと思い、購入させていただきました。iPad 用のダウンロードファイルは無いようなので、windows用ファイルをダウンロードしました。機種に関係なく、windowsで、カスタマイズできるのだろうなと想像しました。
「かえうちカスタマイズ」を起動すると、「かえうち」を装着しろというメッセージが出たので、そうしました。そうするとそれだけで何か色々と書き込んでいるように見えました。ひょっとして、これは、今装着しているキーボードの情報を書き込んでいるのかなと想像しました。私は、windowsには富士通製のKB232を付けていますが、iPad では東プレ製のキーボードを付けるつもりなので、そうだとしたらマズイなと想像し、何も書き込みを行わずに「かえうちカスタマイズ」を終わりにしました。
そして、東プレ製のキーボードに付け直して、再び「かえうちカスタマイズ」を起動しようとすると
「A JavaScript error occured in the main process」
という表示が出て、もう何もできません。ひょっとして、これでオシャカでしょうか？まさか、そんなことはあるはずないだろうと想像し、今、書いています。
どうすれば、再び起動できるようになるのか、教えていただければ助かります。それから、このツールは、起動したハードに関係なく、他のハード用のカスタマイズが出来るのですよね？そうでなければ、iPadでは使いようが無いと言ことになってしまいますので。
それからは、基本的に戸惑っているのですが、
どういう順番で、何をすれば、使えるようになるのかのフローチャートはどこにあるのでしょうか？私には見えていないのですが、あるのでしたら、教えていただければ幸いです。以上よろしくお願いいたします。
どういう順番で、何をすれば、使えるようになるのかのフローチャートはどこにあるのでしょうか？私には見えていないのですが、あるのでしたら、教えていただければ幸いです。
カスタマイズの基本的な使い方は、マニュアルの「はじめに」をご覧ください。
トラブルシューティングもマニュアルにございますので、ご参照ください。
iPad 用のダウンロードファイルは無いようなので、windows用ファイルをダウンロードしました。機種に関係なく、windowsで、カスタマイズできるのだろうなと想像しました。
それから、このツールは、起動したハードに関係なく、他のハード用のカスタマイズが出来るのですよね？そうでなければ、iPadでは使いようが無いと言ことになってしまいますので。
カスタマイズに使うOSと、かえうち を接続して使うOSは関係ありません。Windows, macOS, Linuxいずれでも同じようにカスタマイズできます。
製品説明にあるように、カスタマイズはWindows, macOS, Linuxのみの対応で、iOSでのカスタマイズはできません。カスタマイズ後の かえうち をiPhone/iPadに接続しての使用は可能です。そして、東プレ製のキーボードに付け直して、再び「かえうちカスタマイズ」を起動しようとすると
「A JavaScript error occured in the main process」
という表示が出て、もう何もできません。ひょっとして、これでオシャカでしょうか？カスタマイズに使うPC上で想定外の表示が出たとしても、かえうちカスタマイズ（設定用ソフトウェア）によるものなので、かえうち本体の問題ではありません。かえうちカスタマイズの起動に失敗したという旨のエラーなので、この表示が出たからといって かえうち本体 への影響はございません。
繰り返し出るようであれば、まずは かえうちカスタマイズ の再インストールをお試しいただき、それでも同一のエラーが出るのであれば、セキュリティソフト等が かえうちカスタマイズ のファイルを削除していないかご確認ください。
（このエラー自体は初めて聞いたものなので、直接の原因は現状分かりません。）デバイスドライバが手動でなくてはインストールできず、やっても、すぐに外れてしまうということが一点。
もう一つが、認識してカスタマイズソフトが書き込みを始めても完了できないで止まってしまうということがもう一点です。かえうち には通常モードとカスタマイズモードがございます。デバイスドライバはモードごとに別のものが動作するので、デバイスマネージャーの確認時はどちらのモードでの認識が正常/異常であるかをご確認ください。
デバイスドライバのインストールが必要なのはカスタマイズモード時のみで、通常は「初期設定」で自動インストールされますが、ご報告内容から推測するにデバイスドライバのインストールがうまくいっていないようですので、以下のページに従って手動でのインストールをお試しください。
さあこれで使えるかと、キーボードをつなげて入力してみると、親指シフトが機能しません。
書き込みが成功している場合、日本語用のキー配列に切り替わっていないだけの可能性がございます。
よくある質問の「日本語入力用のキー配列に切り替わらない」をご確認ください。返信いただきありがとうございます。お忙しいでしょうに、雑多な質問に答えていただくのは大変なことだと思います。お手間を取らせて申し訳ありません。
「カスタマイズの基本的な使い方は、マニュアルの「はじめに」をご覧ください。」
2回目の投稿の後、グチャグチャと当たるを幸いに色々クリックしていたら、「はじめに」の内容を見つけることが出来ました。
ただ、なぜ私が見つけられなかったかというと、目次が私には分からない表示になっていたからです。
「マニュアル」をクリックすると、「はじめに」の項目が出てきますが、その表示の仕方ははじめに
プロダクトキー
用語集
かえうちカスタマイズの設定項目一覧となっています。
わたしは、その三項目を次々にクリックして、どこにもフローチャートが無いと思いました。
一番最初の小項目に、フローチャートがあることを示す表示を設けた方が良いんじゃないでしょうか？ 大抵の本は、学問的なものでも一般的なものでも、そういう目次立てになっていますよね。一番肝心なことは、一番目に付きやすい表示にした方が良いと思います。それとも、こんなことが悩んだのは私だけなのしょうか。だとしたら、私がバカだったということでご免なさいと言うしかありません。「トラブルシューティングもマニュアルにございますので、ご参照ください。」
一応、サラッとみな見てみましたが、私のケースに該当するものは無いと思いました。「ご報告内容から推測するにデバイスドライバのインストールがうまくいっていないようですので、以下のページに従って手動でのインストールをお試しください。」
それをやってもダメでした。経過説明に書いてある通りです。「デバイスドライバはモードごとに別のものが動作するので、デバイスマネージャーの確認時はどちらのモードでの認識が正常/異常であるかをご確認ください。」
デバイスマネージャーで見ると「AT90USBxx」というものがあって、ドライバが入っていないと表示されます。手動でデバイスドライバをインストールすると、キーボードの絵が出てそこに「kaeuti」という文字が表示されます。
その上で「書き込む」をクリックすると、初めは接続を確認しろというメッセージが出ますが、2度も3度もクリックしていると、インストールが始まりますが、「カスタマイズモードのかえうちが見つかりません」という表示が出てきます。一度はそれでも、書き込み終了まで行きましたが、機能せず（「４」・「５」・「６」で書いてある通りです）。FEPの設定がローマ字入力ならローマ字入力。かな直接入力にするとJISかな方式での入力になるだけです。つまり、かえうちは効いていません。確認すると、デバイスドライバが外れていました。また「AT90USBxx」が出て、ドライバが入っていないと表示されます。それで、「７」以降の展開となっていきます。最終的に「カスタマイズモードのかえうちが見つかりません。」の表示が出たままストップしました。確認すると、またデバイスドライバが外れています。何度手動で入れ直しても外れます。
「書き込みが成功している場合、日本語用のキー配列に切り替わっていないだけの可能性がございます。」
残念ながら、そういうことでは無いと思います。上に書いた通り、デバイスドライバが書き込みの毎に外れていますので。「A JavaScript error occured in the main process」が出たときのハードコピーを取ってありますので、添付します。
解決法はあるのでしょうか。
Attachments:
マニュアルページの（目次ではない）先頭に「かえうち を受け取ったばかりの方は、はじめに をご覧ください。」とリンクを掲載しております。
「プロダクトキー」ページにも「はじめに」へのリンクがあった方が良いということですか？ それとも目次の「はじめに」を非リンク（ページを持たない）にして、小項目の先頭に「初回操作(仮)」を追加した方が良いということですか？ 後者であればマニュアル全体の階層構造を大幅に変更する必要がありそうですが、私は今の階層構造がまずいという認識はありません。
（学術論文でも、節(section)の先頭に項(subsection)に属さない文があり、目次上の節の文字列が節の先頭へのリンクになっているという形式が使われています。項に属さない文の記載自体に是非がありそうですが。）ご投稿内容からはデバイスマネージャーからドライバフォルダを指定してのインストールをすでに試したとは読み取れなかったのですが、[Windows] 書き込みに失敗するの「デバイスマネージャーから手動インストール」はすでに試されましたか？ その結果はどうなりましたか？
（なお、「手動でデバイスドライバをインストールすると、キーボードの絵が出てそこに「kaeuti」という文字が表示されます。」はおそらく初期設定の再実行内の「ドライバを手動でインストール」ボタン押下時なので異なります。）（今回の場合はドライバの問題なのでカスタマイズは書き込まれていないと思われますが、）IME(FEP)の状態と かえうち のキー配列は必ずしも一致しません。かえうちパートナーを使用していない場合、マウス操作等でIMEのモードを変えても かえうち 側のキー配列は変わりません。かえうち に接続したキーボードの特定のキー（ひらがなキーや変換キーなどカスタマイズ内容による）を押下することで かえうち側のキー配列を切り替えてから、変化をご確認ください。
JavaScriptのエラーには「ドキュメントフォルダが見つからない」と書かれております。Windowsのドキュメントフォルダをデフォルト（C:¥Users¥[ユーザー名]¥Documents）から変更していますか、あるいはユーザー名に日本語を使用していますか？
うぇぶしまさん、再度の返信ありがとうございます。
「マニュアルページの（目次ではない）先頭に「かえうち を受け取ったばかりの方は、はじめに をご覧ください。」とリンクを掲載しております。」
申し訳ありません。『はじめに』へのリンクはクリックしていなかったです。目次だけ見ていました。「プロダクトキー」ページにも「はじめに」へのリンクがあった方が良いということですか？ それとも目次の「はじめに」を非リンク（ページを持たない）にして、小項目の先頭に「初回操作(仮)」を追加した方が良いということですか？ 後者であればマニュアル全体の階層構造を大幅に変更する必要がありそうですが、私は今の階層構造がまずいという認識はありません。」
リンクがあるのは結構なことですが、『はじめに』の先頭の小項目にインストールの仕方を示すものがあった方が良かったなと私は思います。私のようなオッチョコチョイでも目次を見れば内容が分かるようになりますから。
色々なタイプの本で、大項目と小項目の間にリードを設けることはありますが、リードはその後に展開される本論の要点をまとめたり、問題のとっかかりを示すものだと思います。
リードに書いてあるから本論はいらないとか、一番肝心な内容を表記する小項目は設けないというようなことは無いように思っていました。
ただ、これはうぇぶしまさんのポリシーに関わることのようなので、私がどうこう言っても仕方の無いことですね。余分なことを申し上げました。消費者の一人としてそんな見当違いなことを言うやつがいたなとチラッと覚えておいていただければ結構です。スミマセン。肝心の設定ファイの読み込みができない件についての報告に移ります。
心配しましたが、ノートパソコンでカスタマイズソフトの再起動はできました。でも、設定ファイルの書き込みはできません。
昨日何度手動インストールをやってもすぐに外れていたにAtmel USB Devicesは、本日windows updateのドライバー更新でインストールできました。
デバイスマネージャーを開くとAtmel USB Devicesの中にAT90USB128があります。
それでもやはり書き込みはできず、初期設定を繰り返せという表示が出るので、やり直します。そのうえで、もう一度書き込みをしようとしますが、出来ません。何度やっても、「初期設定の再実行をお試しください。」の表示が出ます。
LEDはずっと赤が点灯しています。
解決策がありましたら、お願いします。
なお、デスクトップパソコンで「A JavaScript error occured in the main process」と出て、カスタマイズソフトを起動できない件についてですが、
「Windowsのドキュメントフォルダをデフォルト（C:\Users\[ユーザー名]\Documents）から変更していますか、あるいはユーザー名に日本語を使用していますか？」
一切やっていません。単に、「×」ボタンを押していったん終了しただけです。以上、よろしくお願いいたします。
windows updateによるドライバーのインストールの画像です。付け忘れました。
Attachments:
思いのほか、解決してしまいました。最終的な解決とは言い切れませんが、とりあえず、書き込みに成功しました！！
3月29日に「A JavaScript error occured in the main process」を表示してカスタマイズソフトを起動しなくなっていたデスクトップパソコンに、昨日(4月1日）三度目のインストールをやってみました。3月29日は削除の後再インストールをやっても同じ結果しか出なかったのですが、不思議なことに若干の日数を置いてインストールしたら、起動しました。
ただ、完全に無抵抗で成功したわけではありません。
立ち上がったあと、自動的にドライバインストールが終わって、書き込み履歴をみてみると、10回くらい書き込みをしていたことになっています。でも、実際に完了と表示が出たのは一回だけでした。それも実際には機能しなかったのですけどね。そして、サンプル集からファイルを選んだあと書き込みに移ると駄目でした。ログアウトして手動でのドライバーインストールを行いました。インストールのアニメが流れます。そして、「正しくこのコンピュータにインストールされました」の表示も出ます。ログインしなおして、ファイルを選び書き込みをやると、それでもやはり駄目。書き込みできません。くじけずもう一度、ログアウトして手動でのドライバインストール操作をもう一度行いました。今度はアニメーションは流れません。でも、完了マークは出ます。そして、またまたログインしてファイルを選び書き込み。すると最後まで行って、完了となりました。
本当に大丈夫かな？と思いつつ、デバイスマネージャーを見ると、それらしきドライバは見当たりません。それとも、これでもどこかに隠れているのかな？どうなんだろう？本当に大丈夫？と半信半疑で、JISキーボードに繋げます。そして、エミュレーションツールを外して、タイピングを始めて見るとローマ字入力。やはりだめかと思いながらグチャグチャとキーを叩いていると、突然親指シフトが機能しています！！！気が付いて見ると、LEDは赤と白の両方が点いています。初めて見ました。これまでは、ほとんどの時間で赤だけ。ほんのわずかな時間だけ白でした。そして、分かりました。初め赤だけ点灯しているのが「カタカナひらがな」キーを押すと、赤と白の両方が点灯し、親指シフトが可能になるんですね。
ついで、iPadにつないでみました。親指シフトができます！！わおっ！！さらに、Chromebookにつなげてみると、やはり親指シフトが出来る！！！これは凄いや！！！
ということで、めでたく、デスクトップパソコンで書き込みが出来ました。ありがとうございます。
ただ、「A JavaScript error occured in the main process」の問題が解決したわけではありません。というのは、今日(4月２日）、またカスタマイズソフトを立ち上げて見ると、同じ表示が現れ、ストップ。そんなわけで、現状、再カスタマイズが出来るか否かは、かなり不安定な状態にあると思います。また、ノートブックでの書き込みは出来ないままでいます。
でも、とりあえず使えるようになって良かったです。なるべく再カスタマイズを欲しないようにして、このまま長く使えれば良いと思っています。
まずマニュアルについて。haruno様のご意見について、なるほどなぁと思うところがございましたので、メニューの構成を整理してみました。ありがとうございます。
デバイスドライバのインストールですが、うまくいったならそれで良いのですが、まだうまくドライバが適用されていないようであれば、先日返信に書きました通り、デバイスマネージャーからのインストールをお試しいただきたいです。[Windows] 書き込みに失敗するの「デバイスマネージャーから手動インストール」の手順通りに操作すると、（環境により内容は微妙に異なりますが）添付画像（dm01〜dm04）のような表示になるはずです。
かえうちカスタマイズ起動時のエラーは、こちらでは再現できておりません。起きるときと起きないときがあるという点では、エラーに記載の通りドキュメントフォルダにアクセスできない状態である可能性が高いです。ドキュメントフォルダの何も無いところで 右クリック→プロパティ を開き、ドキュメントの場所が「C:」以外のドライブになっていないかご確認ください（画像 doc 参照）。PCの機種によっては購入時点でここがC:以外（D:など）になっている場合があり、そのドライブが何かの問題でアクセスできなくなっていると、「Windowsは起動するのにドキュメントフォルダが無い」という状態が起きうるので、エラーが出るのかもしれません。
気が付いて見ると、LEDは赤と白の両方が点いています。初めて見ました。これまでは、ほとんどの時間で赤だけ。ほんのわずかな時間だけ白でした。そして、分かりました。初め赤だけ点灯しているのが「カタカナひらがな」キーを押すと、赤と白の両方が点灯し、親指シフトが可能になるんですね。
前半は赤だけ/白だけは状況によるので異常だとはいえませんが、PCとキーボードを接続して「初め赤だけ点灯」が ひらがなキー を押して「赤白両方点灯」になるのであれば何かがおかしいです。「初め白だけ点灯」が ひらがなキー を押して「赤白両方点灯」であれば正常動作です。LEDの正しい点灯パターンは以下のページに書かれております。もしLEDの点灯パターンがおかしく、ハードウェア不良の可能性が高ければ、本体交換対応をいたしますので、ご相談ください。
うぇぶしまさん、丁寧な返信ありがとうございます。
「メニューの構成を整理してみました。」
余分なお手間を取らせてしまいまして、スミマセン。たぶん、私がずぶの素人で、なおかつ本を読むとき目次から入るという癖のある人間なので、迷っただけなのかもしれません。ちゃんと、1行目から教示に従っていれば、何も混乱しなかったものと思います。「[Windows] 書き込みに失敗するの「デバイスマネージャーから手動インストール」の手順通りに操作すると、（環境により内容は微妙に異なりますが）添付画像（dm01?dm04）のような表示になるはずです。」
私のパソコンのデバイスマネージャーには－「ほかのデバイス－不明なデバイス」という表示は見当たりません。上に挙げた画像の通りです（ここにもドキュメントプロパティと一緒の画像にして挙げておきます。）。従って、マニュアル記載の通りに、デバイスマネージャーを使ってドライバのインストールを行うことはできないと思います。「かえうちカスタマイズ起動時のエラーは、こちらでは再現できておりません。起きるときと起きないときがあるという点では、エラーに記載の通りドキュメントフォルダにアクセスできない状態である可能性が高いです。ドキュメントフォルダの何も無いところで 右クリック→プロパティ を開き、ドキュメントの場所が「C:」以外のドライブになっていないかご確認ください（画像 doc 参照）。」
ドキュメントフォルダはCドライブになっています。添付画像の通りです。
ちょっと、気になるのですが、私のパソコンでは「\app.sar」のサブディレクトリはありません。関係あるでしょか？「PCとキーボードを接続して「初め赤だけ点灯」が ひらがなキー を押して「赤白両方点灯」になるのであれば何かがおかしいです。「初め白だけ点灯」が ひらがなキー を押して「赤白両方点灯」であれば正常動作です。」
カスタマイズ成功前は赤だけ点灯でしたが、現在は接続直後は赤・何秒かして白・「カタカナ・ひらがな」キーを押して赤白点灯となっています。Attachments:
デバイスマネージャーのキャプチャは、かえうち が通常モード（白LEDのみ点灯 または 赤白両方点灯）での表示かと思われます。かえうち がカスタマイズモード（赤LEDのみ弱く点灯）になっている場合、ドライバが正常なら「Atmel USB Devices」または「libusb-win32 devices」、ドライバがなければ「不明なデバイス」が表示されるはずです。ドライバをデバイスマネージャーから手動インストールする際は、かえうちを接続してカスタマイズモードにしてください。
「C:\Program Files (x86)\かえうちカスタマイズ\resources」に、「app.asar」という（フォルダではなく）ファイルがあれば正常です。ファイルサイズはWindowsの表示で6,177KBです。
JavaScriptのエラーの直接の原因は分かっていませんが、エラーを回避する方法は分かったので近日中にエラー回避コードを入れたバージョンをリリースいたします。カスタマイズ成功前は赤だけ点灯でしたが、現在は接続直後は赤・何秒かして白・「カタカナ・ひらがな」キーを押して赤白点灯となっています。
正常です。書き込んだカスタマイズの内容が、ひらがなキーを押すと日本語入力用のキー配列に切り替わるように設定していたのだと思われます。
前回回答し忘れましたが、「書き込み履歴」には書き込み失敗した場合も含まれるので、履歴が表示されても書き込まれていない場合がございます。（履歴表示時の下に注釈として書かれています。）
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