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うぇぶしまキーマスター
ご使用のカスタマイズファイルと、行ったキー操作を載せていただけますか?
配列面を切り替えではなく、サンプル集にあるDvorakのような文字キー領域の単純な位置替えを書き込んだ場合には反映されますか?なお、ファームウェアバージョンの印字のされ方から、出力モードがUSキーボード出力になっています。意図したものでない場合、以下のページをご確認ください。
うぇぶしまキーマスターかえうちを介していることを確認するために、メモ帳などを開いた状態で、左右両方のShiftキーを押しながら9キーを押してください。かえうちを介していれば、ファームウェアバージョンが文字入力として書き出されます。数字の9が入力されるようならかえうちを介していません。
かえうちを介しているようであれば、HHKB固有の問題ではなく、意図したカスタマイズができていない、配列面が切り替わっていないなどの かえうち のカスタマイズの問題です。
うぇぶしまキーマスターかえうちの正常動作時でも緑LED点灯になります。
「キーリマップをしてくれない」というのは、かえうちを介したキー入力が一切できないのか、かえうちを介しているのに通常のキー配列のまま入力されるのかどちらでしょうか。
もし後者であれば、Bluetoothでキー入力されている可能性があるので、HHKBの取扱説明書に従ってUSB経由に切り替えてください。うぇぶしまキーマスター[ひらがな]キーは押しましたか?
かえうちを日本語入力モードに切り替える必要があり、サンプル集の「新下駄」の場合は ひらがなキー で日本語モードON、無変換キー で日本語モードOFFになります。うぇぶしまキーマスター現在のカスタマイズ内容が分からないので推測での回答ですが、親指シフトかんたん設定を使って設定したのであれば、「日本語ON」に設定したキーを押すと親指シフトモードに切り替わります。
キーボードのキーを認識して切り替えるため、例えば日本語ONを[ひらがな]キーに設定していて、Mac用のキーボード([ひらがな]キーが存在しません)を接続すると、親指シフトモードへの切り替えができなくなります。「日本語ON」での切り替えは かえうち 側で行うため、(かえうちパートナーを使用していなければ)OSや設定等には依存しません。
うぇぶしまキーマスター詳細なレビューありがとうございます。
HHKBの場合、通常のタイプだと親指シフトキー(特に、右側)が入力した後の跳ね返りの音?(パタパタとスプリングが響くような感じの音)がけっこう響きます。
東プレ(REALFORCE91Uを使っています)の場合は、そうした音はしません。
また、職場で使っているHHKBの静音タイプにおやうちくんをつけても、響くような感じの音はしませんでした。余分な音が発生しにくいように設計しておりますが、キーボードのモデル差・個体差、おやうちくんの製造上の個体差が合わさることで、不要な当たりが生じてしまっているのだと思います。
HHKBの設計はType-Sで行っていることも影響しているかもしれません。
当たっている場所について、どちらのキーのどの位置を押したときに鳴る/鳴らないや、キートップのどの辺りがぶつかっているかなど、分かる範囲で良いので教えていただけますか? 改良の参考にさせていただきます。また、他の方も書かれていますが、東プレのMac用キーボード対応の、おやうちくんが開発されれば、キーボードと一緒に即購入したいと思います。
様々なバリエーションのおやうちくんの開発に期待しています!ありがたいことに私が予想していたより多くのご注文をいただいていますので、他のバージョンについても要望が多ければ挑戦したいですね。
うぇぶしまキーマスター認識時に何らかの問題があるのでしょうが、3.0では正常動作するという点が不可解ですね。キーボード認識処理については何も変更を入れていません。
手持ちのREALFORCE 91UG-S、HHKB ProJP Type-Sは使用できるので、静電容量式による問題でもなさそうです。別途対応を検討しますので、もうしばらくお待ちください。
うぇぶしまキーマスターSpace と かな の合計幅は4.75キー分ですね。旧型REALFORCE(Space+変換で4キー分)に比べると大きいですが、Windows用R2(Space+変換で5.5キー分)に比べればマシですね。
スムーズに動作するかをさておけば、おそらく物理的に作ることは可能かと思います。ただそのためにはキートップ裏の構造の詳細が分からないといけないので、買ってみないことには実際に作れるかどうかも分からないといった感じです。おやうちくんの設計だけのために買うにはREALFORCEは高すぎますよね……。設計が終わったら売ってしまうことはできますが。
需要が大いにあれば、というところでしょうか。うぇぶしまキーマスターご不便おかけして申し訳ございません。
キーボードを接続しない状態での動作(白点滅やカスタマイズモードへの切り替え)は問題ありませんか?
3.1を書き込んでキーボードを接続すると、毎回赤点滅になって一度も入力できる状態にならず、かつずっと赤点滅のままということでしょうか?
差し込むPC側USBポートを変えても同じ状況でしょうか?(赤点滅は電力供給不足で起きている可能性もあるため念のための確認です。)うぇぶしまキーマスターサンプル集に
「JISキーボードを USキーボード認識で利用」
「USキーボードを JISキーボード認識で利用」
を追加しました。キーボード出力モードの切り替えが必要な点にご注意ください。(全般タブのカスタマイズコメントに書いてあります。)
うぇぶしまキーマスターうぇぶしまキーマスターWindows 10 (1903)上で、かえうちパートナー3.5 を常駐させて、Open Live Writer 0.6.2、Evernote 6.21.2.8716 で結構な量の日本語テキストをタイプしてみましたが、私の環境では問題の現象を再現できませんでした。
すでに3.4で本現象の回避コードを入れているので、これ以外となると、該当のアプリケーション上でIME監視機能を停止させるようにするしかないのかもしれません。うぇぶしまキーマスターうまく動作したようで安心しました。
実は「出力最大3キー」の意味が分からなかったのですが、左親指をスペースバー(キー)、右親指を変換ギーに設定したので、ここも同様にしなければなさないのだろうと思って設定しました。
(理解が間違っていますか?)ここでの出力キーは、キーの位置での「日本語OFF」「日本語ON」に割り当てたキーを押したときの動作であり、左右親指キーの位置とは(同じキーを指定した場合を除いて)関係ありません。日本語ONのキーを押すと かえうち の内部は日本語入力用の配列に切り替わりますが、そのままではOS側の入力モードが切り替わらないので、何かのキー(無変換キーやCapsLockキーなど)を出力してOS側の入力モードも日本語モードに切り替えます。なので、OS(IME)側のキー配置に合わせて「出力(最大3キー)」を指定する必要があります。
うぇぶしまキーマスター出力内容を見る限り、日本語出力モードが かな出力 になっているのだと思われます。ローマ字出力に切り替えてください。
一応補足しておきますと、iOSはUSキーボードでの入力しか対応していないため、一部記号が正しく入力されない場合はキーボード出力モードを USキーボード出力 に切り替えてください。
うぇぶしまキーマスターサーバー側の修正にて、問題が発生しなくなりました。今回発生していた問題も発生しなくなるはずです。
なお、仮に異常なデータを含む履歴やカスタマイズファイルを読み込んだとしても問題が発生しないようにしてありますが、「親指シフトかんたん設定」で作られるカスタマイズとは微妙に異なる(異常データ部分が削除される)ので意図したカスタマイズではなくなっている可能性がございます。親指シフトをご利用の場合は、履歴ファイルベースではなく、再度「親指シフトかんたん設定」からカスタマイズを作成されることをお勧めします。
うぇぶしまキーマスター「親指シフトかんたん設定」にバグがありました。日本語ON/OFF時の出力キーに3つのキーを指定している場合に、異常なデータが読み込まれるようです。(マクロAに「#」という表示の無効なデータが含まれます。)この異常なデータが含まれることで、カスタマイズファイルの作成ができなかったようです。
追記:以下対応不要です。
サーバー側のアップデートで解決すると思いますが、差しあたり以下の点に注意してご利用ください。ファイル作成に関する問題は直ると思います。過去作成してダウンロードしたカスタマイズファイルを(もしお持ちでも)使わないでください。</li>サーバーの修正が終わるまで、親指シフトかんたん設定の出力キーの3番目は「なし」を指定してください。
サーバーの修正が終わり次第、こちらで告知いたします。うぇぶしまキーマスター申し訳ございません。ソースコードを確認したら案内が間違っていました。
「ファイルのダウンロードに失敗しました」と出る場合は、カスタマイズファイルのダウンロードに(かえうちカスタマイズ6.0)40秒以上かかった場合のタイムアウトで表示されます。
「カスタマイズファイルの生成に失敗しました」は、サーバー側でのカスタマイズファイルの生成で不明なエラーが発生したときに表示されます。
プロキシサーバーを使用した場合は、「カスタマイズファイル作成中…」でフリーズするようです。(参考:[フォーラム] かえうちカスタマイズがハングする)サーバーログを確認すると、カスタマイズファイルの生成が指示された形跡は残っているものの、実際には中間ファイルの生成で止まっていてカスタマイズファイルの生成に失敗していました。そのため実際にはダウンロードが開始されず、タイムアウトとなって「ファイルのダウンロードに失敗しました」という表示になったようです。
ファイル作成ログによると、11月17日に2度作成された「標準」のカスタマイズファイル生成には成功していて、「NICOLA」の生成は11月17日の1度を除きすべて失敗しています。
なぜファイル生成に失敗したのかは、内部データを解析しないと分かりませんが、少なくともこの問題についてはtochan様側のネットワーク環境に起因するものではありませんでした。余計な手間をおかけして申し訳ございません。ファイル生成の失敗についてはこちらでもテストしてみます。
お手数ではございますが、そちらでは以下のテストをしていただけると助かります。
※追記 こちらでも現象が再現できたので、テストは不要です。こちらで直します。うぇぶしまキーマスター通常のキー配置のままでは、ご希望の変換ができません。US→JISの変換をするには、例えば「Shiftを押しながら2を押した」(USの@)という操作を、「Pの右のキーをShiftなしで押した」(JISの@)に変換するように指定する必要があります。
具体的には、サンプル集の「JIS記号配置」をご覧ください。ちょうど逆となる「JISキーボードをUSキーボードとして認識させる」となるための設定になっています。配列面0のピンクの記号(出力モードに合わせて適切なキー操作が出力される)が配置され、配列面1(Shift押下時)にもピンクの記号が配置されていると思います。これと同様のものをHHKB Pro2向けに作ってください。# 同様のことをやりたい方がいるでしょうから、「JIS→US」「US→JIS」のような名前で両方サンプル集に用意した方が良さそうですね。
うぇぶしまキーマスターご不便おかけしております。
必ず「初期設定の再実行をお試しください」旨のメッセージがでる
という点ではデバイスドライバが原因に思いますが、
「ファイルのダウンロードに失敗しました」
「カスタマイズファイルの生成に失敗しました」はデバイスドライバの問題で出るメッセージではないので、(少なくともこのエラーメッセージに関しては)デバイスドライバではなく、サーバーからカスタマイズファイルの取得に失敗しています。プロキシサーバーやセキュリティソフトウェアをご確認ください。(なお、かえうちカスタマイズはプロキシサーバーに対応しておりません。)
うぇぶしまキーマスターおやうちくんの設置位置の質問でしょうか? それともキーを押した時の動作の質問でしょうか?
設置位置という点では、おやうちくんは [スペース][変換] の2つのキーに対しての置き換えしかできません。無変換キー部分への適用は(技術的に難しいものではありませんが)今のところ予定はありません。
キーを押した時の機能に関しては、おやうちくんはキートップの物理的な形状を変えるだけで、キー機能には一切関与しません。かえうちや各種エミュレーターの類を使用しなければ、スペースキー(おやうちくんの左キー)はそのままスペースキーとして、変換キー(おやうちくんの右キー)はそのまま変換キーとして動作します。
おやうちくんではなく、親指シフトの一般論についても記載しておきます。現在のほとんどの親指シフト実現方法(かえうち、エミュレーター、Japanist)では、親指キーは[無変換][スペース][変換](Macでは[英数][スペース][かな])のうちいずれか2キーを親指シフトキーとして使用します。このままでは元々の変換キーやスペースキーの機能は使用できなくなりますが、エミュレーター等の機能によって「単独押しだと元の機能、文字キーと同時に押すと親指シフトキー」となるように設定できることが多く、「左親指を単独押しするとスペース」などとなります。かえうち でももちろんこのように設定できます。 -
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