うぇぶしま

フォーラムへの返信

20件の投稿を表示中 - 581 - 600件目 (全749件中)
  • 投稿者
    投稿
  • うぇぶしま
    キーマスター

    再起動は不要という認識でしたが、必要だったのですね。
    うまく動作したようで安心しました。

    うぇぶしま
    キーマスター

    とりあえずうまく動いたようで安心しました。
    デバイスドライバのインストールに何か問題があったようですね。インストール方法を改善できないかこちらで調査します。

    1.7 と 1.8β2 は機能や処理内容は同一です(1.8β1はキー操作ログを記録しています)。1.8β2で問題無ければそちらをご利用ください。
    今後の内部プログラムアップデートで同様の問題が出るようであれば、再度ご報告いただけると助かります。

    キーボードは eee-life の「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」ですよね。今後のために購入してみます。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご報告ありがとうござすます。

    「かえうちの接続確認」で停止する場合、必要なファイルがセキュリティソフトなどによって削除されている可能性があります。かえうちカスタマイズをインストールしたフォルダ(通常は C:\Program Files (x86)\かえうちカスタマイズ )にある components にあるファイルの数をご確認ください。正しくインストールされていれば、添付のようにフォルダが1つ、ファイルが5つあるはずです。
    ファイルが不足している場合は、セキュリティソフトを停止した状態で(もしくは例外に指定して)再インストールしてください。事前のアンインストールは不要です。

    ファイルが削除されていないのに「かえうちの接続確認」で停止する場合は、後ろに続くドットの数をお教えください。どこで止まっているかが分かります。
    また、手動でカスタマイズモードにした際のデバイスマネージャーの表示もご確認ください。初期設定が正しく完了しているかが確認できます。
    [Windows] カスタマイズモードへの切り替えに失敗する

    • この返信は6年、 10ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    ご迷惑お掛けしております。

    まず、LEDが両方点灯したままになっていることから、カスタマイズモードへの切り替えに失敗しているようです([マニュアル] 本体 参照)。
    そこで試していただきたいのが、手動でカスタマイズモードに切り替えてうまくいくかです。[マニュアル] カスタマイズ手順 に従って手動でカスタマイズモードに切り替えてから [書き込む] ボタンを押してみていただけますか?

    これでうまくいくようであれば、セキュリティソフトなど何らかの原因で かえうちカスタマイズ のファイルが一部破損している可能性があります。セキュリティソフトを停止した状態で再度インストール作業をお試しください(事前のアンインストールは不要です)。

    それでもなお書き込みがうまくいかないようでしたら、[Windows] カスタマイズモードへの切り替えに失敗する を参考に、カスタマイズモードの かえうち をWindowsが正しく認識しているかをご確認ください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご迷惑お掛けして申し訳ございません。それぞれご回答いたします。

    まず書き込みの問題について。

    かえうちカスタマイズV5andV4で、Windows10FMVマシンでは、書き込みが出来ない。

    Windowsで「書き込みができない」とは、どこで問題が起きることを指していますか? 「カスタマイズモードへの切り替えに失敗しました」というメッセージが表示される場合は、以下のページを参照してください。
    [Windows] カスタマイズモードへの切り替えに失敗する

    1.8β2を使用するとうまくいくが、何回かに一回書き換えに成功するので、書き換えては試し、うまく動かなければ再度書き換えてを、うまくいくまで繰り返す(Mac)。

    どこで失敗しますか? 書き込み失敗は 1.8β2 を使った場合のみ発生しますか? 「うまく動かなければ」とは、動作異常のことでしょうか、それともキー配列設計の試行錯誤のことでしょうか?
    書き込みのログを調べると、ごく短い間(2秒以内など)に複数の書き込み試行の形跡がありました。[書き込む]ボタンを複数回押しても問題ないように設計していますが、もし[書き込む]ボタンをダブルクリックされているようであれば、[書き込む]ボタンはシングルクリックで、結果が表示されるまで待つようにしてください。

    Macでの書き換え時に表示は、見つからない表示からの突然書き換えが終わる感じになる。

    [書き込む]をダブルクリックすることで発生しているかもしれません。
    シングルクリックでも発生しているのであれば、別の問題かもしれません。ご使用のMacの世代及びmacOSバージョンをお教えください。

    次に通常使用時の問題について。

    上記WindowsマシンでUSB2.0のポートだと、かえうちが動作しないのでUSB3.0ポート
    オンリーで使用。

    動作しないときの、かえうち本体のLEDの表示はどうなっていますか?([マニュアル] 本体 参照)
    接触不良、あるいはご使用のPCとの相性問題の可能性がございます。PCの型番とOSバージョン(ビルド)をお教えいただけますか?

    最初に押下したキーが永遠にリピート出力される。1.8β2を使用するとうまくいく

    JYano さんが書き込みを行った、内部プログラム 1.7 のデータで試してみましたが、こちらの環境では同様の問題は発生しませんでした。
    内部プログラムのバージョンによって発生しなくなる場合、接続しているUSBキーボードとの相性問題の可能性がございます。1.7/1.8β でテストしている問題は以下のトピックをご覧ください。現象は異なりますが、1.7 で発生していた問題が 1.8β では発生していないようです。
    [フォーラム] 特定のキーを同時押しした場合に意図せず複数入力されてしまう症状について

    うぇぶしま
    キーマスター

    ありがとうございます。
    Wキーの操作を かえうち が受け取っていないので、USBキーボードの操作を かえうち が受け取る時点で問題があるようです。
    通常のアスタリスク(*)はShift-:(JIS)またはShift-8(US)です。Shift操作まで誤認識しているとは考えにくいので、おそらくテンキーのアスタリスク(Num*)を誤認識しているのでしょう。

    差し当たり[Num*]に[W]を割り当てればキー操作自体はできそうです。元々[W]に割り当てていた機能を[Num*]にも割り当てればキー配列変換もできそうです。テンキーレスのキーボードについては実害無さそうに思います。宜しければお試しください。

    問題の原因はこちらで引き続き調査いたします。

    返信先: 大変便利に使っています。 #2282
    うぇぶしま
    キーマスター

    ありがとうございます。

    1年で色んな経験をさせてもらいました。私のキーボード&キー配列への熱い情熱が遺憾なく発揮できて、大変ながらも楽しませてもらっています。

    私もキー配列の問題で使いづらいなぁと消極的だった、macOS/Linux開発、リモートデスクトップ、仮想マシンが障壁なく使えるようになったり、iPad+キーボードで快適に作業ができたりと、良い収穫がありました。せっかく使いやすくしているのに、そのせいで他の環境が使いづらいというジレンマを、半分くらいは断ち切ることができたのかなと思います。

    これからも開発者でありつつも一番のユーザーとして楽しみたいと思います!

    うぇぶしま
    キーマスター

    わたしの理想は、Windowsの親指シフトと同等の動作をしてくれることで、日本語入力時に変換キーとして変換候補を選べるキーがKB211の「変換キー」でできれば良いです。

    かえうち で変換キーにマクロを割り当てて、マクロで[かな]と[Space]を両方出力するようにしてはいかがですか? モードずれの問題を[かな]を出力することで回避し、目的である変換を[Space]で行います。変換する度に[かな]が余分に押されることになりますが、macOSの ことえり では変換操作中に[かな]を余分に押しても無視されるだけなので問題ありません。

    もっと理想は「無変換キー」もひらがな、カタカナ変換してくれればいいですがmacにその機能のキーは無いようです

    Macのスペースキー以外の設定で変換候補が選べたらいいのですが、わたしの知識では少なくとも無いと思ってます

    ことえり では変更できないようですね。ATOKにはどちらも設定項目があるので、ご希望の設定にできますよ。Google日本語入力にもあるかもしれませんが未確認です。

    かえうちを使って、KB211の機能を無視して、ローマ字入力モードで親指シフト入力にし、
    KB211側が親指シフトモード(変換、無変換、カタカナひらがなキーが押されたとき)のとき、かえうちパートナーと連動させて別の面に切替え、ユーザーはモードずれを気にすることなく入力できるようにならないかなと考えています。

    まず、左右親指キーの操作はUSBには出力されていないと思います(未確認ですが、調べた限りではその可能性が高い)。KB211が英字入力モードで動いているときに親指シフト操作を行っても、親指キーの操作を外部から知ることはできないでしょう。
    仮に親指キーの代わりに、外部から取得できる無変換/変換キーを親指キーとして使うとするならば、かえうち で親指シフトに変換できる可能性があります。KB211からの出力は「変換/無変換キーの操作+親指シフトの各キー単独押しにあたるJISかなでのキー操作」です。かえうち の機能的に変換はできるでしょうが、QWERTYではないキーの出力を書き出して変換表を作り、それを かえうち に書き込むのは結構骨が折れると思います。

    苦労してキー配列を設計したとしても、KB211の利点である親指キーと変換キーの分離はできず、それどころか打ちにくい変換/無変換キーを親指キーとして使わなければなりません。ここまでするくらいなら、KB232を新たに購入して設定した方が合理的だと思います。トリッキーな手法を使うことなく、素直に かえうち で安定した親指シフト環境を構築できるでしょう。

    うぇぶしま
    キーマスター

    β1は両Shift+3でキー操作のログが印字されるので、現象発生時のログを見せていただけると助かります。

    うぇぶしま
    キーマスター

    カスタマイズ拝見しました。
    左右Commandキーの位置(カスタマイズ画面上はLGUI, RGUI)に[マクロA英数][マクロAかな]が置かれているのが原因です。単独押しかどうかに関わらず、完全にマクロの機能に置き換わっています。

    左右Commandの単独押しで日本語入力をON/OFFしたいのだと推測します。
    残念ながら修飾キーの単独押しのみに別の機能を割り当てることはできません。左右CommandキーにユーザーMOD(通常シフト)を指定し、単独押しにマクロを設定、切り替え先配列面にCommandを付加したキー配列を設定することで近いことは実現できます。

    起動時やスリープ復帰で動作しない際は、かえうち のLED表示はどうなっていますか?
    USB端子の接触不良の可能性もあるので、接点復活剤等の利用もご検討ください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ありがとうございます。

    1.8 β1, 1.8 β2両方において、QWERTY配列でいうWキーを押すと割り当てにかかわりなく * が出力されるようになっているようです。(?)

    これは謎です……。こちらの環境では普通に出力されています。
    両Shift+1でJIS/USのモードを切り替えてからWを押すとどうなりますか?

    うぇぶしま
    キーマスター

    同一の問題である可能性が高いので、2つのトピックを統合いたしました。

    前回のテストでは問題が発生しなくなったとのことでしたので、そのバージョンをベースに2つの内部プログラムを作成しました。

    • 1.8 β1 (1.8.0100):key-stroke-testからF1キーによる印字だけをなくし、キー配列を編集できるようにしたもの。両Shift+3でログ印字が可能。
    • 1.8 β2 (1.8.0201):β1からログの記録をなくしたもの。両Shift+3を押すと空のログが印字される

    かえうちカスタマイズ 右上の内部プログラムのバージョン表記で書き込むバージョンの切り替えが可能です。他のバージョンと同様、両Shift+9で現在書き込まれているバージョンの確認ができます。

    大変お手数ではございますが、結果をお知らせいただけると助かります。

    うぇぶしま
    キーマスター

    なるほど。その挙動は気づきませんでした。
    同時押し関連の修正は結構大変なのですぐにはできませんが、修正が必要な問題ですね。ご不便おかけします。

    以下、言い訳です。

    同時押しの判定は基本的にキーを離したときに行っています。なのでそのまま処理するとキーを離した順に出力されてしまいます。
    同時キーが複数押された場合は、先に押した方を先に出力するような仕組みが入れてあります。

    「同時押しMOD同士の同時押し」は後から追加した機能で、その処理を組むときに離す順序が入れ替わることを考慮していなかったようです。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ・F1とF2キーで画面の明るさ調整ができたのが、F1からF12まで、ほとんど無効になるか別の機能が割り当てられてしまった。

    Apple製キーボードは世代によって微妙にF1~F12キーの機能を変更することがあり、それを吸収するためか、macOSは接続しているキーボードがApple製の場合は世代に合わせてFキーの機能を変更しているようです。
    かえうちを介して接続している場合は、macOSからは一般的な(Apple以外の)JISキーボードに見えます。Fキーの機能はApple以外のUSBキーボードを接続したときと同じになります。
    何らかの方法でApple製キーボードだと偽装すれば動作するようになるかもしれませんが、Apple製キーボードの仕様が公開されていないので技術的に可能かも分かりません。

    ・ブラウザで文字検索をするとき、command+Fで検索フォームを出せたのが、無効になってしまった。
    ・command+tabで起動中のアプリケーションの切り替えができたのが、できなくなってしまった(commandボタンが無視され、ブラウザ内でのtab機能として動いてしまっている)。

    カスタマイズの内容によると思います。カスタマイズファイルを添付していただけると原因が分かるかもしれません。

    うぇぶしま
    キーマスター

    テストありがとうございます。何らかの相性問題かと思いますが、問題切り分けのため、こちらのカスタマイズで再度試していただけますか?
    [かな]キーを押すと、かえうち のみが親指シフトモードになります。その状態で[A][S][D][F]を押して「usiteke」と入力されれば正常動作です。[英数]を押してから[A][S][D][F]を押すと「asdf」となるはずです。

    うぇぶしま
    キーマスター

    動作から推測されるのは、KB211で変換キーを押すと、KB211から3つの操作が同時に出力されるようです。(押す/離す のどちらで行われるかは分かりません)

    • [Space]の出力
    • [ひらがな]の出力
    • KB211の入力モードを日本語(親指シフト)に変更

    単独で[ひらがな]や[空白]が存在するのに、なぜこのような動作になっているのかは不明です。KB211の設計がこうなっているのかもしれませんし、PS/2 → USBの変換に起因するかもしれません。

    割り当てないと、「変換」キーを押してもスペースだけが出力されます。ちなみにその際「カタカナ ひらがな」キーを押すとKarabiner EVENT VIEWERでは、なにも押されていないと認識しているようです。

    この辺りの動作は私の推測にも合致します。macOS は(Karabiner-Elements等を使わなければ)[ひらがな]を認識できません。かえうち や Karabiner-Elements でmacOSが認識できるキーに変更するとEVENT VIEWERで見えるようになります。

    モードずれを回避するために、[変換]押下時にmacOS側も日本語モードにする([かな]を割り当て)は適切だと思いますが、英字入力時の区切りの空白を入力する度にモードが切り替わってしまいますね。

    shinjiro さんの希望される動作は、[変換]キーを押すと(英字を含む)空白が入力されることなのでしょうか? それとも日本語の変換操作が行われることなのでしょうか? 前者であれば為す術ありませんが、後者であれば日本語入力中のみの操作なので[かな]が押されても問題にならないように思います。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。
    おそらく同じ原因の問題なのでしょうね。
    現象発生のトリガーと、どうすればこちらで再現できるか引き続き調査いたします。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。

    もしやと思い、「###KEYSTROKETEST###」で書き込んだ後、それをファイルに保存して
    できた「key-stroke-test.kaeuchi」(設定名:標準)を書き込んでみましたが、
    「ryoyy」となる現象は起きました。

    とあるので、今回のテスト用に作成した内部プログラムでは問題が発生しないようですね。単純なバグではなさそうです。
    現在公開中の1.7と今回のものは、ログの印字機能以外は同一です。一応変更は最小限にしましたが、そこに何らかの変化が発生したのかもしれませんし、もっと確率的な何かかもしれません。

    次のテストの準備ができましたら、またお知らせいたします。

    うぇぶしま
    キーマスター

    JキーでEnterになるのであれば、Ctrlキーが押されているのかもしれません。FBPNキーでそれぞれ→←↑↓カーソル、AEキーでHome/EndになっていればCtrlキーの問題で間違いありません。
    ただ、Ctrlキーを誰が押しているのか(キーボード→かえうち でCtrlキーのデータが入っているのか、かえうち の処理や設定に問題があるのか、iPadがCtrlキーが押されたままだと誤認識しているのか)はこの情報からでは分かりかねます。左右Ctrlキーを何度か押してみると直るかもしれません。

    他のUSBキーボードや、他のPC/スマートフォン等をお持ちでしたら、別の組み合わせで同じ現象が起きるか試していただけますか?
    また、iPad Proへの接続が「Lightning-USB3カメラアダプタ」なのであれば、Lightning端子に電源を接続しても再現するか試していただけますか?(Lightning-USBカメラアダプタであればこのテストはできません)

    一般的な話として、Apple製のUSBキーボードは供給電圧の規定が厳しいようで、iPadからのバスパワー給電では正常に動作しないことがあります。外部電源無しでテストしているのであれば、電源関係の問題であることがまず疑われます。
    かえうち とMagic Keyboardの相性問題という可能性もゼロではありませんが、英字入力ができている以上その可能性は低いでしょう。

    返信先: 蜂蜜小梅配列 #2204
    うぇぶしま
    キーマスター

    今さらですが、蜂蜜小梅を かえうちカスタマイズ のサンプル集に追加しました。

    • 141F さんのカスタマイズをベースにしています。
    • Mac用キーボードに対応させるため、[英数][かな]キーの設定を追加しました。
    IME ON IME OFF 左親指 右親指
    Win ひらがな 無変換 Space 変換
    Mac かな 英数 Space かな
20件の投稿を表示中 - 581 - 600件目 (全749件中)