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うぇぶしまキーマスター
デバイスマネージャーは かえうち をカスタマイズモードに切り替えてからご確認ください。
書き込み完了になっていないのであれば、まだカスタマイズが本体に書き込まれておりません。
書き込み完了後に日本語用配列にならない場合は、よくある質問の「日本語用キー配列に切り替わらない」をご確認ください。うぇぶしまキーマスターご報告ありがとうございます。
「はじめに」の末尾にファームウェアバージョンに関する記述を追加いたしました。うぇぶしまキーマスター以下のリンク先に従って、ドライバの再インストールをお試しください。
[Windows] 書き込みに失敗するうぇぶしまキーマスター返信が遅くなり申し訳ございません。
キーボード認識時点での本体LEDは白のみが点灯するはずです。赤が点灯するのはどんな操作をしたときでしょうか?
「配列面0に変更を入れる」というのは、例えばAキーをBに置き換えてみる、Aキーを「赤LED ON」に置き換えてみる などのカスタマイズを書き込み、それが反映されているか(カスタマイズの書き込みが機能しているか)を確認するということです。うぇぶしまキーマスターBSKBC02の取扱説明書に以下のように書かれています。
本製品はFPSゲーム等で多用するキーを複数同時認識するゲーミングキーボードです。 USB接続では対応エリア内で13キー複数同時認識が可能です。
USBキーボードの仕様(USB HID)では、同時押しは最大6キーまで(6キーロールオーバー)しかできません。13キー同時認識を謳っているということは、専用のキーボードドライバを使っているはずです。かえうち はUSB HIDによるキーボード入力しか認識できませんから、このキーボードは非対応です。
赤LEDが弱く点灯する(カスタマイズモードに入る)ことから、キーボードについて調べずにファームウェアの動作不良だと推測しましたが、非対応キーボードを接続した場合でもカスタマイズモードになるようですね。これは知りませんでした。お手数お掛けして申し訳ございませんでした。これでは,まったくカスタマイズというか,親指シフト化されておらず、
よくある質問の「日本語入力用のキー配列に切り替わらない」をご確認ください。
うぇぶしまキーマスターかえうち側では「すでに日本語モードだが、念のため日本語モードに切り替える操作=かなキーを押した」なのか、「日本語入力中に変換操作=かなキーを押した」なのかを判別することができません。もし下矢印で変換するのに都合が悪ければ、先日の回答にあるように(あまり使われなさそうな)キーの組み合わせについて、IME側で「日本語モードON」と「変換」の両方を指定するのが良いと思います。
なおそもそもの話として、Google日本語入力でも学習は行われるので過学習の問題は解決しないかもしれません。
ATOKの辞書の自動学習済み単語をすべて削除した上で、学習機能の抑制、推測変換、複数文節推測候補、入力支援、追加候補の表示条件など、ATOKの設定を調整した方が良いのかもしれません。ATOKはGoogle日本語入力に比べて設定可能な範囲が広いため、好みの変換・学習に近づけやすいと思います。うぇぶしまキーマスター右親指キーの出力がSpaceになれば良いのであれば、同時押しMODタブで同時押しMOD1の単独押し機能にSpaceを割り当てれば実現できます。
空白の入力と打ち分けるためにSpaceではないキーを設定したいのであれば、同時押しMOD1の単独押しにCtrl-Shift-Option-○などのマイナーなキーバインドを設定し、Google日本語入力側にも同じキーバインドを「変換」のキーとして設定すると良いと思います。添付のカスタマイズでは、かなキー(右親指キー)の単独押しに日本語入力ONが割り当てられているので、上記カスタマイズをすると「かえうち側が日本語入力モードのとき、Mac側を日本語入力ONにできない」という弊害があります。マウスで日本語入力をOFFにしたときなどに不便な場合があります。このあたりは実際に試してみてください。
うぇぶしまキーマスターありがとうございます。接触不良またはハードウェア不良の可能性がございます。保証期間内であれば無償本体交換となります。お手数ではございますがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
うぇぶしまキーマスターご不便お掛けしております。
書き込み完了後にも赤LEDのみが弱く点灯したままでしょうか? お届けしたときからずっと弱い赤点灯ですか? もしそうであればハードウェア不良の可能性がございます。保証期間内であれば本体対応交換となりますので、お手数ではございますがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
書き込み完了後に[赤のみ数秒点灯または点滅]→[白のみ点灯]となるのであれば、カスタマイズ内容の問題、キーボード認識不良、キーボードとの相性問題、電力不足などが考えられます。左Shift+右Shift+EscでLED点灯パターンに変化があるか、PCの他のUSBポートでも同じか、(お持ちであれば)別のUSBキーボードでも同じかをお試しください。
うぇぶしまキーマスターかえうちを経由したUSBハブにはキーボード以外を挿しても問題ないでしょうか?
かえうちの下のUSBハブにはキーボード以外を接続しても使用できません。キーボード以外を接続するとキーボードの認識に問題が出るかもしれません。
うぇぶしまキーマスター有償修理の費用及び日数はお問い合わせフォームよりご連絡いただければご回答いたします。
(有償修理の詳細は変更する可能性があるため公開情報にしておりません。)うぇぶしまキーマスターご不便お掛けして申し訳ございません。
PC側USB端子の接触不良が考えられます。サイドを押さえることで端子(あるいは接点)が微妙に変形することで接触しているのかもしれません。保証期間外の修理は有償対応になってしまいます。市販の接点復活剤か、自己責任にてこちらの方法で改善する可能性がございますので、お試しいただくといいかと存じます。
うぇぶしまキーマスターすみません、最終的に望ましい動きがいまいち掴めておりません。
前回の質問(【質問・要望】修飾MODのキーリピート無効化機能)では修飾MODの方のご指摘を先に対応したので言及しなかったのですが、当方、HHKBを二枚刺して利用しています。どちらのHHKBも「かえうち2」を経由してSandS(正確には Ctrl+Space なので CandS)を行っているのですが、サンプルにある SandS のように通常MODとレイヤーを組み合わせた方法では、(当たり前ですが)左右でキーを複合入力した際にレイヤーの切り替えが起こらず、意図したキーが入力できません。
とあることから、2枚のキーボードで通常MODを共有させた方が良さそうに感じます。1台の かえうち の下にUSBハブ経由で2枚のキーボードを接続した場合、基本的には両方のキーボードのキー入力が1台の かえうち に入るので、2枚のキーボード間で通常MODや同時押しMODなどを共有することが可能です。通常MODであれば修飾キーが出力されることもありません。
ちなみに、USBハブを使わず2台の かえうち を使うことを前提にご提案の方法で解決可能か検討した場合、「修飾キー以外のキーが追加で押された(例:修飾MOD + p)」の部分が「左キーボードの修飾MOD+右キーボードのPキー」のように左右に分かれると希望しない出力になると思われます。
うぇぶしまキーマスター同時打鍵の判定方式の違いによるものだと思われます。かえうちではキーを離すタイミングのズレが大きいと、同時ではないと判定されます。「カスタマイズ[変換]」という語の場合、直後の変換操作に備えて右親指を先に離し、「す」のCキーが大きく遅れて離されることで、かえうちの判定ロジックが別打鍵だと判定したのでしょう。
かえうちカスタマイズの一般→同時キー自動出力時間を80msecくらいの短い時間に設定すると改善する可能性があります。お試しください。
うぇぶしまキーマスターできました。
通常キーの修飾キー指定を一括変更できるようになりましたうぇぶしまキーマスターご不便お掛けして申し訳ございません。おそらくファームウェアに何らかの不具合があるのだと思われます。
記載の内容から推測すると、添付のカスタマイズファイルでは動作するはずです。お試しください。Attachments:
うぇぶしまキーマスターこんにちは。
残念ながら かえうちカスタマイズ はChrome OSに対応しておりません。カスタマイズ(キー配列設計 と かえうち本体への書き込み)済みの かえうち をChromebookに接続して使うことはできますが、カスタマイズはWindows, macOS, Linuxのいずれかで行う必要があります。一度カスタマイズしてしまえば、以後はChromebookに接続するだけで使用できます。
Chrome OSのデバイスを所有していないので試せませんが、ChromebookをLinuxとして動かすことができるようなので、もしかしたらLinuxの上でならLinux用の かえうちカスタマイズ が動作するかもしれません。デバイスドライバなどの構成がどうなるのか不明なので、「起動はするが かえうち に書き込みができない」のようになるかもしれません。
うぇぶしまキーマスターなるほど、ありがとうございます。実装難易度を検討してみます。
うぇぶしまキーマスターすべての組み合わせについてというのは残念ながらできません。
修飾キー押下中の配列面切り替えは「修飾キー連動配列面」を使って実現しています。「修飾キー連動配列面」は、いずれかの修飾キーの単独押下中 または 複数の修飾キー押下中 についての設定しかできません。そのため、例えば Ctrl-Shift-2 を Ctrl-@(Pの右)に変換しようとすると、Ctrl-Alt-2(本来変換不要)も Ctrl-Alt-@(Pの右)に変換されてしまいます。これは現在のファームウェアの制約に起因していますが、技術的にできないものではありません。以下のように以前から要望をいただいているものではありますので、いいかげん実現させたいですね。
うぇぶしまキーマスター以下の内容で合っているのであれば、問題なく実現できます。カスタマイズ方法も比較的簡単です。
- Esc 単独 → 全角/半角
- 全角/半角 単独 → Esc
- 1 〜 9 単独 → 1 〜 9
- Ctrl-Esc → Esc
- Ctrl-1 〜 Ctrl-9 → F1 〜 F9
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