うぇぶしま

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  • 返信先: USキーボードで不調 #3180
    うぇぶしま
    キーマスター

    お気を悪くされたのであれば申し訳ございません。

    カスタマイズ切り替え以外の点でも再現に確実性があるのであれば、仰る通り接触不良ではない別の現象なのかもしれません。原因がハードウェア的な不良であることが判明すれば交換対応いたしますし、ファームウェア的な問題であればできる限り改善できるようにいたします。

    ご提案いただきましたキーボード及び かえうち の貸し出しですと、一時的に(かえうち関係なく)TOTO様がキーボードが使えなくなってしまいますし、梱包の手間などもございますので、まずは かえうち 本体を交換して問題が再現するか試していただくのはいかがでしょうか?
    こちらから交換品を送付いたしますので、問題が改善するようであれば、お手元の製品をご返送ください。送料は不要です。ご同意いただけるのであれば手順をご案内いたしますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

    もちろんキーボード及び現かえうち本体をお貸しいただけるのであれば、こちらでテストいたします。2週間程度の期間をいただけると助かります。こちらの場合も、詳細な手順はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

    返信先: USキーボードで不調 #3177
    うぇぶしま
    キーマスター

    パターン1,2が交互に起きるのは、キーボードを接続していない(認識できていない)場合の通常動作です。「本体操作でカスタマイズモードに入る」操作が行われたことになります。

    通常モード / カスタマイズモード

    こちらで以前確認したことのある、キーボード側USB端子接触不良を原因とする以下の症状とよく似ているため、接触不良の確認をご案内しました。(もちろん今回の症状の原因が接触不良だと確定したわけではありません。)

    • 同一機器構成・同一操作で、症状が出るときと出ないときがある
    • 緑LEDの点滅、赤LED点灯、赤LED点滅のいずれかになるが、どれになるかは偶発的
    • USB端子付近を触ると認識しなくなることがある
    • 動作状態からシャットダウンまたはスリープに入れると、復帰時に認識しないことがある

    端子の接触不良は組み合わせの問題でもあるので、互いに正常動作するPCとキーボードを使った場合でも起きる場合があります。また、USBキーボードは端子接続から動作までが一瞬なので、仮に一時的に接点が離れても再度接触すればすぐにキーボードが使えるため接触不良の問題が顕在化しにくい側面もあります。
    PC/キーボードを入れ替えても問題が出るのであれば、かえうち の(内部的な)端子不良の可能性もあります。

    返信先: USキーボードで不調 #3174
    うぇぶしま
    キーマスター

    ありがとうございます。

    ご回答を見る限り、ファームウェアの動作というよりもUSB端子の接触不良が原因のように見受けられます。市販の接点復活剤を試してみていただけると助かります。

    返信先: USキーボードで不調 #3171
    うぇぶしま
    キーマスター

    ご不便お掛けして申し訳ございません。

    >GOFREETECH社製USキーボード
    型番等が不明であり、また詳細な仕様が分からない(Web上では基本仕様しか見つからなかった)ので確実なことは言えませんが、何らかの一般的なUSBキーボードとは異なる動作をしているのかもしれません。
    ただ、書き込み直後とPC側USB再接続後は同じ処理が走るので、書き込み直後のみ動作するというのは不可解です。キーボード未接続と同じ表示になることから、電流不足か電圧不安定によってキーボードが起動に失敗しているのかもしれません。

    >FILCOのMajestouch
    同じ構成ではありませんが、こちらではそのような現象は確認できていません。要因としてはPC側・キーボード側のどちらも考えられます。
    PCの電源を切った状態での かえうち のLED表示はどうなりますか?
    また、高速スタートアップをOFFにした場合や、コンセントを一旦外した場合にどうなるかを試していただけると、原因の分析に役立つかもしれません。

    返信先: LCTRLへの同時押しMODの設定方法 #3158
    うぇぶしま
    キーマスター

    適切に設定した場合の動作は以下の通りです。

    LCtrlを押すとCtrlキー押下が出力される。この状態でHを押すと「Ctrlキーを離して矢印を押し、再度Ctrlを押した」という操作が出力される。

    この設定にするには、Ctrl押下時の配列面にカーソルキーを配置する際、Ctrlを「外す」に設定する必要があります(キーの下にCに×を重ねたマークが付きます)。
    CapsLockとLCtrlを両方LCtrlにすると、「Ctrl-H」自体は出せなくなることに注意してください。RCtrlをうまく活用してください。

    一方で、CtrlがCapsLockで間に合っているのであれば、元々のLCtrlからCtrlキーの機能をなくし、ユーザーMOD(通常MOD)でカーソルキー等を設定する方法もあります。Ctrl-Shift-○やCtrlクリックなどには使えなくなりますが、よくある[Fn]キーのような使い方ができるようになります。

    返信先: LCTRLへの同時押しMODの設定方法 #3155
    うぇぶしま
    キーマスター

    同時押しを実現するには[同時押しMOD]と[同時キー]の両方が必要です。配列面0を見るとLCtrlは同時押しMODに設定されていますが、HJKLキーが同時キーになっていません。
    以下の対応が必要です。

    • 配列面1のように、「同時押しになり得るキー」をすべて同時キー(ここでは同時キー7とします)に変更する。
    • 配列面2のように、同時キーを単独押ししたときのキー出力(HJKLなど)を配列面7に設定する。

    しかしながら、ご希望の動作が本当に「同時押し」なのかは再考が必要かと思います。この設定ではLCtrlが同時押し専用のキーになってしまうため、元々のCtrlキーの操作はできなくなります。適切に設定したとしても、「LCtrlとNをほぼ同時に押すとCtrl-Nになる」という変わった動作になってしまいます。

    オススメというか一般的な設定方法は、「同時押し」ではなく「ながら押し」です。本来のCtrlキーは「Ctrlを先に押し、Ctrlを押したままNを押す」とCtrl-Nになります。Nを先に押すと即座にNが入力されてCtrlは付加できません。この操作方式のままLCtrl-HJKLのみを別の操作に設定するには、「修飾キーが押されている間 有効になる配列面」のLCtrlを別の配列面(たとえば5)を指定し、その配列面のHJKLのみ(Ctrlを外すに設定した)カーソル操作、他のキーはすべて[透過]に設定します。こうすると、Ctrl-HJKLだけが変更され、他のCtrlキー操作は影響を受けません。

    それぞれ設定方法が分からなければ、再度ご質問ください。

    —-
    なお、同時押しMODの単独押しにCtrlを指定した場合に、実際には何も出力されないのは仕様です。修飾キーは本来他のキーと組み合わせて意味をなすキーなので、単独押しでCtrlの「押してすぐ離す」が出力されても意味がないという理由から出力しないようにしています。この仕様については「押してすぐ離す」を出力してほしいとの要望があるので、今後変更する予定です。

    • この返信は6年、 2ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    うまくいったようで良かったです!
    動作にご満足いただけたようでホッとしました。

    「カスタマイズ基本操作」のページは新たに作成したものです。操作手順が分からないというご意見をいただいたので、他のページに書かれていた内容を再構成して独立したページにしました。

    また何かございましたらご投稿ください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    かえうちカスタマイズの操作方法はマニュアルを参照してください。

    キー/機能の配置などの基本操作はこちらに書かれています。

    カスタマイズ基本操作

    同時押しMODの設定方法はこちらに書かれています。

    同時押しMOD

    上記の変更がなされた場合、ひらがなからカタカナの変換は、「親指左」ではなく、「Option-英数」 や 「Ctrl-Shift-R」で行なうようになる、ということなのですか?

    かえうち はキー操作の出力しかできません。その操作でカタカナ変換がされるようにATOKを設定してください。

    • この返信は6年、 2ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    Mac用JISキーボード(かなキー・英数キーがあるもの)をお持ちではないのですね。KB232の親指キーは(かえうちが無ければ)Macからは認識できません。

    ATOKの設定を変更しても英字入力になるのであれば、Shift-英数での英字入力切り替えは回避できないのかもしれません。その場合は、同時押しMODタブを開き、左親指キー(同時押しMOD0)の単独押しを別の機能(Option-英数 や Ctrl-Shift-R などお好きなキー操作)に変更し、それに合わせてATOKを設定してください。

    通常キー

    • この返信は6年、 2ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    サーバOS側で「日本語入力ON」になったら、サーバOSのかえうちパートナーがモールス符号的にNumlockを特定のトンツーでON/OFFを繰り返しかえうちに伝える、という方法がとれれば……?

    なかなか良い線を突いています。副作用を容認するのであれば、Lock系キーを使うのが最も簡単でしょう。NumLockよりはScrollLockの方が副作用が軽いでしょうかね。

    ちなみにadelieさんの環境はWindows to Windowsなのでしょうか? シンクライアント側でもWindowsアプリケーションが実行できれば良いのですが、完全にサーバー側でしか動かせないとなると絶望的(デバイスドライバなどで処理するしかなくなる)です。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ATOKをどのように設定したのか分かりませんが、かえうち を外してキーボードを直接接続して[Shift-英数]を押せば、原因が かえうち の設定にあるのかATOKの設定にあるのか切り分けられると思います。

    うぇぶしま
    キーマスター

    かえうち のカスタマイズだけでは、「変換せずに空白だけを入力するキー」「空白を入れず変換だけを行うキー」「ひらがなとカタカナと半角カタカナの変換」はいずれも設定することができません。通常のキーボード上のキーでそれらを直接行うキーが無いからです。ですので、それぞれの機能を何らかのキー操作で行えるようにIME(ATOK)を設定する必要があります。

    とりあえず、添付のカスタマイズファイルで以下のように設定しました。対応するようにATOKを設定してください。(ATOKの設定方法は別途お調べください。)

    • 空白キー:[Space]を出力します。設定不要で空白は入力されるので、ATOKの設定で、スペースキーで変換操作が行われないように変更してください。
    • 右親指キー単独押し:[Shift-かな]を出力します。ATOKの設定で、この操作で変換操作が行われるように変更してください。
    • 左親指キー単独押し:[Shift-英数]を出力します。ATOKの設定で、この操作でカタカナ変換(カタカナ(後)変換 や 順次カタカナ後変換 などを利用)が行われるように変更してください。

    このキー操作である必要はありません。他のキー操作が良ければご自身で変更してください。

    かえうちカスタマイズの使い方もまったく、分りません。

    以下のマニュアルや、各機能に該当するマニュアルのどこが分からなくて何ができないのか具体的に教えていただけますか? マニュアル改善の参考にいたします。

    かえうちカスタマイズ

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご提案ありがとうございます。

    私もよくリモートデスクトップを使うので、動作しないことも需要の存在も把握しております。正直自分が使うためになんとかしたいと思っております。
    実現できていないのは、技術的な難しさが原因です。かえうちパートナーの入力モード伝達処理は以下の2つに分けられます。

    1. Windows/macOS 上のIMEの入力モードを認識し、日本語入力ON/OFFどちらなのかを判定する。
    2. 日本語入力が切り替わったときに、かえうち に切り替わったことを伝える。

    リモートデスクトップの場合、1. はサーバーPC(操作される側)で処理される必要があります。一方、かえうち本体はクライアントPC(操作する側)のUSBポートに接続されているため、2. はクライアントPCで行う必要があります。
    adelie さんが確認された「シンクライアントPCからは かえうち が認識できなかった」は、サーバーPC上で かえうちパートナーを動作させたために、2. ができなかったことが原因です。

    これを解決するのはなかなかに困難です。(Windows to Windows を想定した場合)

    • 1. をクライアントPCで行うには、クライアントPCからサーバーPC上の入力モードを認識する必要があります。私の知る限り、Windowsのリモートデスクトップ機能にはサーバー側のIME状態を直接取得する術がありません(画面上のIME表示から画像認識するという地味な方法を取るなら別ですが)。
    • 2. をサーバーPCで行うには、サーバーPCから かえうち を接続しているクライアントPCのUSBインターフェースにアクセスする必要があります。こちらも術が無さそうです。仮想マシンだとコレ(ゲストからホストのUSBデバイスに直接接続)ができるんですけどね。
    • 1. をサーバーPC、2. をクライアントPCに担わせて、その間に通信経路を作る方法なら技術的には可能ですが、リモートデスクトップとは別に通信を確立しなければならないので、作業量的にもセキュリティ的にも壁が厚そうです。

    もしかしたらクライアント側がシンクライアント専用OSだと、2つ目の方法ができるOSもあるかもしれません。Windows to Windows だと、1つ目か3つ目を作るしか無さそうです。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。
    どうやら、かえうちパートナー3.1以降での入力モード認識処理の変更(IME ONでの英字入力をIME OFFと同様に扱う)によって、入力モードの認識が稀に正しくなくなることがあるようです。ATOK以外でも起きるかは検証できていません。
    差し当たり、かえうちパートナー3.0(現在もダウンロード可能)を利用すればこの問題は回避できます。3.1以降の追加機能が使えなくなる点にご注意ください。

    • この返信は6年、 3ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    とりあえず入力できるようになったようで安心しました。

    空白キーが、ひらがなとカタカナと半角カタカナの切り替えになっています。

    空白キーはSpaceが割り当てられているので、通常の漢字変換になるはずですが、違いますか? IME(ATOK)の設定にもよりますが。
    空白と親指キーの単独押しは以下のように設定してください。

    • 配列面1のSpaceを[Enter]に変更
    • 同時押しMOD1(右親指)の単独押しを[変換]から[Space]に変更

    全角/半角キーは本来Macの日本語キーボードには存在しないキーです。入力されているのは「`」(アグサンクラーブ)でしょう。「半角と全角の機能」が何を指しているのかが分かりませんが、必要に応じてお好きな機能を設定してください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    その状態で何の文字が打たれるかが重要です。入力される文字から原因が予想できます。

    文面から推測すると、Mac側が かな入力 モードになっているのに、かえうち側がローマ字出力モードになっていることが原因のように思います。Mac側をローマ字入力に切り替える(こちらを推奨します)か、かえうち側を かな出力モード に変更してください。

    出力モードの変更

    それ以外の問題の場合は、どのキーを押したら何の文字が入力されるのかを教えてください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    フリーズの問題が発生しないようでしたら、カスタマイズの解決に進みましょう。カスタマイズが希望通りになるまで、かえうちパートナーは起動させないでください。

    FMV-KB232 を接続することを前提にカスタマイズを行います。

    1. かえうちカスタマイズを起動してログインしてください。
    2. [開く]→[サンプル集]から「NICOLA (KB232/ThumbTouch)」を読み込んでください。(KB232は、JISキーボードとは一部キーの位置・形状が異なりますので、親指シフトかんたん設定は適しません。)
    3. キーボード形状はそのままで構いません。
    4. 念のためウィンドウ右上のファームウェアを1.7(過去の安定版)に変更してください。
    5. かえうち を接続し、[書き込む]を押してください。(必要に応じて手動でのカスタマイズモード切り替えを行ってください。)
    6. 書き込みが完了して緑LEDが点灯したら かえうち にKB232を接続し、メモ帳等を起動して英字入力(QWERTY)が行えることを確認してください。
    7. 左右両方のShiftを押しながら9を押して、バージョン情報(1.7.0005)が印字(文字入力)されることを確認してください。
    8. [ひらがな]キーを押して、かえうち本体の赤LEDが点灯することを確認してください。
    9. 親指シフトでの日本語入力ができることを確認してください。

    うまくいかない場合は、どこで躓いたか教えてください。

    うぇぶしま
    キーマスター

    ありがとうございます。
    いずれの組み合わせでもフリーズが起きていないということですか? 何をするとフリーズが発生しますか?

    うぇぶしま
    キーマスター

    ご迷惑をお掛けしております。
    まず、フリーズの問題がハードウェアとしての「かえうち」によって起きているのか、ソフトウェア「かえうちパートナー」によって起きているのか切り分けていただけますか?

    • かえうちパートナーの自動起動を外し、かえうちパートナーを起動させない状態で かえうち を接続し、macOSの動作を確認してください。
    • かえうち の接続を外した状態で かえうちパートナー を起動させ、macOSの動作を確認してください。

    問題が かえうち のハードウェアによって起きているのであれば、USB端子の不良や製品自体の不良などが疑われます。必要に応じて修理や交換の対応をいたします。
    一方、かえうちパートナーによって起きているのであれば、他の常駐ソフトウェアとの競合が疑われます。Karabiner-Elements以外のソフトウェアとの競合も原理的には起こり得ます。OSバージョンや他の常駐ソフトウェアをご確認ください。かえうちパートナーが無くても かえうち の動作自体には問題がないので、かえうちパートナーを使わずにご希望のキー配列が動作するように設定を行ってください。

    親指シフト配列になっていない、パスワード入力欄で複数文字が入力されるといった点は、キーカスタマイズがうまくできていないだけかと思いますので、フリーズの問題が解消してから原因を調査いたします。かえうち を外してキーボードを直接接続すればパスワードの入力には支障がないかと存じます。

    dvorakjもKarabiner-Elementsと Lacailleも、インストールして、簡単な設定ですぐに使うことができました。

    ご不満はお察しいたしますが、ハードウェア変換という性格上、ソフトウェアのようにインストールするだけで完了とはいきません。ご理解くださいませ。

    • この返信は6年、 3ヶ月前にうぇぶしまが編集しました。
    うぇぶしま
    キーマスター

    MacMiniを起動させたのですが、かえうちパートナーが起動されません。
    アプリケーションにある、かえうちパートナーを開くと、右上にアイコンが表示されますが、
    メモのところにポインターを持ってくるだけで、消えてしまいます。

    上にも書きましたとおり、自動起動の設定はご自身でされる必要があります。
    メモとはプリインストールアプリケーションのことでしょうか? メニューバーの かえうち アイコンが消えてしまうということですか?

    メモを起動して文字を打っても、かえうちパートナーは現われません。
    そして打鍵されて表出される文字は、親指シフトキーになっていません。

    かえうちパートナーは かえうち 本体にIMEの状態を通知するだけで、画面上には(メニューバーのアイコン以外)何も表示は出ません。
    かえうちパートナーはモードずれを防止するだけです。かえうちパートナーを起動させない状態で親指シフト入力はできますか? まずはかえうちパートナー無しで動作することをご確認ください。

    かえうちをインストールする前に、Lacaille, karabiner-elementsは削除したのですが、かえうちをインストールしてたら、Macの動作が時々全く反応しない、ポインターが動かなくなることがあります。
    かえうち及び、かえうちパートナーは、Macと相性悪いのですか?

    かえうちカスタマイズのことですか? かえうちパートナーのことですか? いずれにしてもインストール(アプリケーションにコピー)しても、起動させなければ何の処理も行いません。キー配列変換は本体で行うので、かえうちカスタマイズでお好みのキー配列に一度設定してしまえば、かえうちカスタマイズはMacから削除してしまって構いません。
    Macを使われている かえうち ユーザーは数百名いらっしゃいますので、macOS自体と相性が悪いとは考えにくいです。

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