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うぇぶしまキーマスター
ありがとうございます。
実際にGoogle日本語入力で試してみましたが、現象は確認できませんでした。
お手数ですが、さらに以下を試してみていただけますか?- タスクトレイのかえうちパートナーのアイコンを右クリックして、「記号入力補助」を無効にするとどうか。
- カスタマイズの全般タブにある「システムのIMEが変化したときの操作」をどちらも「無効」に設定して書き込んだ場合はどうか。
うぇぶしまキーマスター内部プログラムを含むファイルのアップロードは利用規約違反であることと、一覧性が悪くなることから一部投稿を削除しました。ご了承ください。
うぇぶしまキーマスターカスタマイズ内容を見る限りは、私が予想した原因ではなさそうです。以下を確認していただけますか?
- かえうちパートナーを起動していない状態でも発生するか。
- Google日本語入力以外のIMEでも発生するか。
Google日本語入力のキー設定によって発生しているかもしれません。
うぇぶしまキーマスター利用規約上、内部プログラムなしでダウンロードしたカスタマイズファイルしか添付させられません。
内部プログラムを含むカスタマイズファイルを添付できないようにするために容量制限をかけています。- この返信は7年前にうぇぶしまが編集しました。
うぇぶしまキーマスター[同時押しMOD+同時押しMOD+キー]という組み合わせを設定することはできません。
原理的に不可能というわけではありませんが、多くのメンブレンキーボードが3キー同時押しを保証していないことと、カスタマイズの設定画面がさらに複雑になることから、想定から外しております。
[ユーザーMOD+ユーザーMOD+キー]という組み合わせならおそらく可能ですが、TRON配列には使えませんね。うぇぶしまキーマスターかえうちパートナーを併用した場合の現象かと推測します。
かえうちパートナーはIMEの状態(日本語入力のON/OFF)を検知して、かえうちに通知します。かえうちが通知を受け取ると、対応する処理(カスタマイズの全般タブで設定したもの)を行います。
ここで、対応する処理にIMEを切り替えるキー操作(全角/半角キーなど)が含まれる場合、以下のような無限ループが発生します。
IME状態変化 → パートナーが検知してかえうちに通知 → かえうちがキー操作送信 → IME状態変化 → …これはかえうちに問題があるのではなく、カスタマイズの内容によって発生するものです。カスタマイズファイル(内部プログラムなし)を添付していただければ、どこを変更すれば良いか詳しくご説明いたします。
うぇぶしまキーマスターありがとうございます。
その現象であればWindowsがデバイスを正常認識できていなかったことに原因があるので、初期設定ボタン自体の動作には問題なかったようですね。うぇぶしまキーマスター>keyama さん
ありがとうございます。
キー配列を試行錯誤する場合など書き換えを繰り返す場合にはかなり手間が軽減されます。すでにWindowsではカスタマイズモードへの切り替え自動化もできているので、書き込みはクリック1回のみでできます。うぇぶしまキーマスター情報ありがとうございます。解決したようで安心しました。
Intel Management Engine関連の何かに問題があるのかもしれませんね。根本解決への重要な情報となりそうなので大変助かります。加えてこちらから質問なのですが、当初「初期設定」ボタンがうまく動作しなかったというのは、どこでうまくいかなくなったのでしょうか? ボタンを押しても何も反応しなかった、管理者権限要求のメッセージだけが表示されたなど現象が分かると、そちらの問題も修正できるかもしれません。よろしくお願いいたします。
うぇぶしまキーマスター>SPACY さん
ありがとうございます。私も1台アップデートで用意しました。Fall Creators Updateに特有の問題は無さそうです。
うぇぶしまキーマスター不快だなんてことは決してありませんのでお気になさらずに。
「初期設定」ボタンの処理内容と、手動でのドライバインストール(dpinst_amd64.exe)は厳密には異なります。「うまく動作しなかった」というのが、どう動作しなかったかによって対応方法が異なります。そして「Unknown USB Device」と「Unknown USB Device (Device Failed Enumeration)」も発生原因が異なります。
初期設定ボタンはplatformsフォルダ内の「kaeuchi-writer-setup-win.exe」を実行することと同一なので、まずは「kaeuchi-writer-setup-win.exe」を試していただけますか?
(kaeuchi-writer-setup-win.exe が存在しないのであれば、セキュリティソフトに削除されたと思われるので、かえうちライターを再度ダウンロードしてください。)FCUのマシンにVMWare12にてWindows7の仮想マシンを作り、それで試してみたら、認識しませんでした。
OS問わず、正常認識していないUSBデバイスをゲストに接続することはできない(デフォルトではホストに接続)はずです。したがって、仮想マシンから操作できるのはホストマシンが正常に認識しているデバイスに限られるようです。
当面はWindows Fall Creators Update 1709 には対応していないとするのが良いかもしれません。
状況から推察するに、OSアップデートに直接の原因がある可能性は低いです。
とりあえずこちらでも用意して試してみます。うぇぶしまキーマスター(ドライバ直接指定ではなく)かえうちライターの初期設定ボタンを介してのドライバインストールでも問題が生じているのであれば、未解決問題の現象が発生しているのかもしれません。以下のページをご覧ください。
ただし、この問題の場合は「不明なデバイス」ではなく「Unknown USB Device (Device Failed Enumeration)」と表示されるはずです。Windows 10 Fall Creators Update はまだ試しておりませんので、別の問題が発生している可能性もあります。
他のシステムをお試しいただくか、さしあたりLinuxを利用されることをお勧めいたします。カスタマイズ手順のページを修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。
うぇぶしまキーマスター>naraview さん
ご意見ありがとうございます。カスタマイズ、および書き込みの作業をする際にインターネット接続が必須なのが
改善されるなら、より賛成しやすいです。残念ながらオフラインでカスタマイズできるようにする予定はありません。
現在のシステムはサーバー上でのファームウェア生成を前提にしているので、これをローカルで実行できるようにするにはかなり大掛かりなシステム改修が必要になります。それに加え、既にSPACYさんがご指摘の通り、完全ローカルで動くソフトウェアになるということはバージョン管理が複雑になることを意味します。内部プログラムのアップデートやカスタマイズ画面の見せ方の変更の度にソフトウェアのバージョンアップが発生するのはとても現実的ではありません。「オンラインの時に最新の情報を取得して、オフライン時にはローカルの情報を使う」なんてのも作るのが大変な上にバグの温床になりやすいです。
そうでないなら、せっかくここまで立ち上がったシステム(環境)の品質が下がることもリスクとして考慮しなければならず、統合に賛成しづらくなります。
カスタマイズ画面の中身はほぼそのままなのでリスクは低いですし、少なくともしばらくは現状のシステムも使えるようにします。
キー配列の設定方法についてはトピックから外れるのでここでは言及しません。必要があれば別トピックに書いていただけると助かります。
うぇぶしまキーマスター皆さまご意見ありがとうございます。
>Km97 さん
「かえうち」に書き込まれている定義をすいあげて定義ファイルを作成する機能が欲しいです。
かえうち本体から設定内容を読み出すことは難しいです。
実用上では、「前回書き込んだ設定を読み出す」という機能があれば(複数台の かえうち を使う場合を除いて)十分かな、と思います。>SPACY さん
(現状と同じく)インターネット接続は必須です。>tken さん
実際に使ってみても、とても便利です。うぇぶしまキーマスターところが手元のNyquist keyboard(qmk firmware)では、変換 down, LShift down, L down,でも入力できてしまうのです。LShift down, 変換 down, L down,の順に入力しても、入力されます。
まず注意していただきたいのは、設定されているのが同時押しシフトだということです。同時押しのロジックによって、操作順序やタイミングをどう判定するかは異なります。
変換 down, LShift down, L down,の順に入力しますと修飾キーが入力されません。
かえうち での同時押しでは、[同時押しMOD]と[同時キー]の組み合わせが同時であるかを判定しています。
間に[同時押しMOD]と[同時キー]のどちらでもないキーが押される(key down)と、その瞬間に直前の[同時押しMOD]と[同時キー]が実際には離されていなくても、離したとして処理します。これによって単独押しの処理順序が意図と異なることを防いでいます。
この処理は連続シフトのON/OFFによりませんし、修飾キーであっても同様に扱われます。変換 down(何も出力しない)
→ LShift down(変換がupされたとみなして[マクロAかな]出力、LShift down)
→ L down(何も出力しない)
→ L up または 一定時間経過(同時キーの単独押しなので L down、L up)
という順で処理され、結果 LShift+L となるので大文字の「L」が入力されます。実現したい操作にもよりますが、同時押しMODではなくユーザーMODの通常シフトを使えば、変換 downとLShift downのどちらが先でも Shift+右矢印 になりますよ。私はそちらを使っています。(既定のキー配列「うぇぶしま飛鳥」の ユーザーMOD1 と 配列面12 で定義されています。)
うぇぶしまキーマスターカスタマイズファイルをそのまま書き込んでみましたが、修飾キーとの組み合わせも問題なく動作しましたよ。(Shift+変換+L → Shift+右矢印 など)
考えられることとしては、使っているキーボードの制約によって4キー同時押し(CapsLock+LAlt+変換+L)が認識されていない可能性があります。
一般的なUSBキーボードでは2~3キー程度の同時押しのみが保証されていて、4キー以上の同時押しは組み合わせによって正しく認識されない場合があります。通常の修飾キー(Shift, Ctrl, Alt, Win)は別扱いになっている場合が多いので問題になりませんが、この配列での Ctrl(CapsLock)+LWin(LAlt)+変換+L の場合、CapsLock, 変換, L はいずれも元は通常キーです。この同時押しがUSBに正しく出力されていないのかもしれません。
他のキー位置を試す、(持っていれば)他のキーボードを試すなどで問題を切り分けると良いかと思います。質問とは関係ありませんが、マクロA英数/かな がどちらも「配列面3 ON」を割り当てていてOFFが無いのは意図的なのでしょうか? 配列面3を常用するなら、これを配列面0に持ってきた方が良いような気がします。(それに伴って色々変更が必要ですが。)
うぇぶしまキーマスター投稿できなかったのは、本文中に2個以上のURLが含まれるとレビュー待ちになるという設定になっていたことに原因があるようです。設定を緩和いたしました。
うぇぶしまキーマスター投稿できなかったのは、本文中に2個以上のURLが含まれるとレビュー待ちになるという設定になっていたことに原因があるようです。設定を緩和いたしました。
うぇぶしまキーマスターうぇぶしまキーマスターご意見ありがとうございます。
統合するとexeサイズもでかくなる
これは仰る通りです。
プログラムのメンテナンス的にも、バグ誘引率が下がるのではないでしょうか?
Webでの設定プログラムだと、更新されたらそれが必然と使われるので環境的にもいいかと。
スタンドアロンだと、古いプログラムのままで(最新に更新しない人も現れる可能性がある)、定義をしてしまい、環境が違う状態となり、サポートも大変になるのでは?画面の下半分はWebページをそのまま見せているだけです。単に「ダウンロード → 書き込み」が一体処理されるようになっただけです。なのでカスタマイズ画面は強制的に最新の表示になります。
バグ誘因率は少しだけ上がりますが、あまり大きな差ではありません。各種ブラウザに対応する必要がなくなるので開発コストを下げる面もあります。
不便だと思うのは、書き換えの時、定義ファイルが、ダウンロードフォルダにあるとの前提条件になっているので、いちいちフォルダの移動が。
あと、定義を変えている場所が、ぱっとわからないので、他の定義ファイルを、現在使っている定義ファイルとマージするときに、不便かなと思っています。この辺りは統合とは別途議論が必要かもしれませんね。
たしかに差分表示はあると便利そうですね。 -
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